TEAM H
Falling Down – TEAM H
何もかもが好きだった
君がどんな人と付き合ってきたかは重要ではないくらい
幸せだった 君がドアの前に立っていた時から 君は僕のすべてになった
その幸せに日に日に慣れていき
慣れを繰り返すことで当たり前になり
当たり前と思っていたことがいつの間にか刃となり君を傷つけていた
その傷を負ったまま涙を流しながら君は僕に別れを告げた
すでに冷たくなった 必死に掴まえていた僕の手を振り払う君の眼差しは
掴まえられなかった 君がどんな傷ついてきたかわかるから
I’m fallen down, just fallen down 今日もこの夜の果てに
I’m fallen down, just fallen down 相変わらず君を描く 後悔と共に
I’m falling down
I’m falling down
相変わらず君を描く 後悔と共に
相変わらず君を描く 後悔と共に