なんで空に向かって吠えてばかりなんだろう
もっとタフになれると思ってたよおれは
なんできみに向かってうまくしゃべれないんだろう
もっとそばにいたいとおれは思ってたのに
迷うこともないね この胸をうちぬいたすべてに花びらを
ボートがつながれた岸辺を歩いた
高層ビルの向こうに花火が上がるよ
まるで夢の中の幻 ここはどこなの?
きみは眩しく優しくおれの手に舞い降りた ANGEL
つなぎとめたどんなひと言も消えないように
見つめてさまよっておれの手をとって踊れ ANGEL
なんで波に向かって逃げてばかりなんだろう
もっと楽になれると思ってたよおれは
なんできみに向かって合図送れないんだろう
もっと幸せについて語り合えてもいいのに
閉じることもないね この胸をうちぬいたすべてに星くずを
モノレールの交叉する堤防の上にいる
高速道路の向こうに花火が上がるよ
まるで夢の中の幻 ここはどこなの?
きみは眩しく優しくおれの手に舞い降りた ANGEL
つなぎとめたどんなひと言も消えないように
見つめてさまよっておれの手をとって踊れ
ANGEL ANGEL
ボートがつながれた岸辺を歩いた
高層ビルの向こうに花火が上がるよ
まるで夢の中の幻 ここはどこなの?
きみは眩しく優しくおれの手に舞い降りた ANGEL
つなぎとめたどんなひと言も消えないように
見つめてさまよっておれの手をとって踊れ
まるで夢の中の幻 ANGEL ANGEL ANGEL
人気の新着歌詞
跳べ!アオガエル – カーネーション 考えを破り捨てては元の場所に戻るその繰り返しまるで舌打ちのような雨音聞こえるかな?それが答えさとってもだらしない時間が欲しい新しい価値があるはずだしいい声で鳴い
WARUGI – カーネーション ずっと面白い人だと思ってた最初は良くてもいつか足下のケーブルのようにまるで蛇のようにからみついた悪気はないんだきっと自信がないんだきっと悪気はないんだきっと自信
まともになりたい – カーネーション 紙のようにぺらぺらだあっちが透けて見えそうなんだどちらかといえばそれは 何もないのと同じ寂しいなこれじゃあんまりだこんなんじゃあんまりだ魚のように川へ戻りゃそれ
防波堤のJ – カーネーション 夜になる前はいつもホットドッグをかじりながら悪い事ばかりを思い出してるJ J 防波堤のJ 明日はどこに夜になる前はいつもモノレールを追いかけながら凍るアスファル
1/2のミッドサマー – カーネーション ぼくは窓から顔つきだして天気をたしかめてるスニーカーをえらんで ひもをルーズにしめてもう汗ばんでるGood Good Good Good Good Good M
DRIVE – カーネーション Cool Baby Cool めくるめくCool Baby Cool 快感だってCool Baby Cool 大変だってCool Baby Cool 来週だって
Sweet Baby – カーネーション 雨がぼくの時間をさえぎるならきみに送ろう にじんだインクの手紙でも本当の気持ちって言葉じゃうまくつたえきれないんだだから きみに会いたい いますぐSweet S
Edo River – カーネーション ほこりにまみれて暮らした太郎さん土手のほうながめて土手の上の月みてかってきままに暮らしています反省するほど気楽じゃないけどやっぱり長年シラフで生きてたもすこし愛