Quarks
Introduction – Mira – Quarks
未来を追いかけて
未来に裏切られて
それでも覚えていて
まだずっと信じていて
淡い明日のカタチ
掴んでは握り消して
それでもあの日の声
まだきっと響いている
いくら叫んでも 飛んでも 少しも近づかないけど
もっと歌ったら 呼んだら 届く気がするんだ
いくらもがいても 泣いても ダメだって気付いたからさ
もっと笑ったら その時 未来に触れるんだ
未来を追いかけて
未来に裏切られて
それでも覚えていて
まだずっと信じていて
淡い明日のカタチ
掴んでは握り消して
それでもあの日の声
まだきっと響いている
いくら叫んでも 飛んでも 少しも近づかないけど
もっと歌ったら 呼んだら 届く気がするんだ
いくらもがいても 泣いても ダメだって気付いたからさ
もっと笑ったら その時 未来に触れるんだ
二つの星が混じり 新たな地平の縁描くさあ 融合性のNew Birth 新世界へとDisperse生み出すのさ 誰も知らない価値観さあ 恒常性のBreak Out
最終電車が行き去って 孤独がそれぞれへと満ちたら端の不揃いな便箋開けて 濡らした その思いを少しだけそう君が 君が 街の 灯りに惑うのならそう僕が 僕が 描くよ
混濁する仮想の生命の渦 流れ込んだ有機の破片体温さえもが偽りの機構とばかり 言葉交わしている君も 君も 君の心さえ 何が動いているか解らない僕も 僕も 僕は何だ
雨の射線 背中で隠して縄張りに火 燃やしている野望 希望 絶望 どれもが熱いままのRedHigher, higher そのDesire絶やせばもう点かないBri
This view we live, this view we love 想像を(uh woo, uh woo)Our flow will shines, as
夢なんて 何個も枯らしててこの前と同じ 多分慣れちゃったんだ鈍い僕 だって気付いている投げられた強がりな 言葉が泣いているかくらい何もかも壊したくなる悲しさを消
Just like 暗いベッドで喰らうJust like 使い捨てのviralJust like 漂いながら笑うJust like survival in vi