ホワイトアウトしてく 無表情な未来へ
感覚 カタチなく 進み出した
雨が止んだ音に 気付かせてくれた
君はもう悲しまないで欲しい
さよなら言わなきゃ 戻れない足跡に
記憶のカケラ つなげてさ
君に混ざる音 ほら 取り出して
イマとなる
鳴り響け 遠くまで 存在証明歌
隠してた 本当は弱い僕を
目の前の事に 疲れたなら
あの日誓った約束 思い出そう
掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ
急いでる夢の扉を叩け
君に届けたくて この光を
集めて 歌って ギュってなる鼓動は
色褪せない歌 vividest
解き放て
ゼロからワンへ 今踏み出せる勇気を
一つずつ 少しずつ 君は教えてくれた
本当は孤独って 誰も知らないんでしょ
気付けば 泣く数も減った
過去から未来まで つながる旋律は
信じ続けたい 変わりのないもの
夢描く 絶え間なく ここから始めよう
本当の僕が僕を 認められるまで
自問自答のその先に
隠し続けてた コトバ綴って
君に捧ぐ
超えた劣等感を今 コントロールすれば
希望がうねりを帯び始めた
君がくれたこの 踏み出す勇気を
胸痛んだ分だけ 大事に思うんだ
外せ 疑心暗鬼 不安 一切合切 捨てろ
迷ってる暇なんかないはずだろう
君に見せたい空 晴れ渡る空
弾け 溶けて いたってシンプルで
呼吸みたいな歌 vividest
一瞬の記憶から
音になって 希望になった
誰もが 本当は持ってるもの…
鳴り響け 遠くまで 存在証明歌
隠してた 本当は弱い僕を
目の前の事に 疲れたなら
あの日誓った約束 思い出そう
掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ
急いでる夢の扉を叩け
君に届けたくて この光を
集めて 歌って ギュってなる鼓動は
色褪せない歌 vividest
解き放て
螺旋に拡がり続ける 不安数えながら
夜空にきらめく 無数の星 数えながら
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