唸るエンジン音は高く
飛び立つにはまだ遅すぎる
胸の高鳴り 君が俺の体揺らす
君は俺を乗せコックピットの中
欲望のままに踊る
上へ下へと気が遠くなりそうさ
頭で笑う
Heartful Murder
ピント外れビリビリスター
白い月を横目で眺めた
誰かあいつを止めてくれないか
天より高く突き抜けてゆく
眠らずにママは君を待つ
帰り際にくれたキス消えなかった
もう二度ない
Heartful Murder
唸るエンジン音は高く
飛び立つにはまだ遅すぎる
胸の高鳴り 君が俺の体揺らす
君は俺を乗せコックピットの中
欲望のまま踊る
上へ下へと気が遠くなりそうさ
頭で笑う
Heartful Murder
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わかりきった昼下がりに急ぎ行く雲を眺めているばかりゆららゆらりと海の夕焼け何故か荒野、駆けていた陽の当たる屋根 見下ろした街雲の輪っか 消えてった青空ゆららゆら
縛られる事に謎めいた信じるだけならくだらないシガラミの中で泣きわめいたままイライラばかりが頭の中夕焼けで愛と平和火をつけ旗を掲げてたんださあ 塗りつぶせ気に食わ
夜に月が落ちてきてみんなみんな笑って手を挙げた白い月が笑ってるずっとずっと頭の上で夜に月が落ちてきて子供達は手を挙げた夜よりも暗い朝が来てあの娘は灯り探してる夜
NeonMoneyLiar1.2.3.4MondaysDeadlyCrowdGUNS!!OnesColorsI knowI don’t like Mondays
今夜、線路続くまで 国境も越えて行こう手で掴めそうなくらいの灰の街 振り返る事なく歩くLET’S ROCK少年が唄う確かなメロディ雨は降って枝つたい やがて大地
電話の前で立ち止まる 着信音と黒い拍動僕の体を震わせる ディストーション 人の音がする有名人が首吊りで 涙の声と絶叫クイーン僕の心を躍らせる ディストーション
いつの間にか日は昇ってた見れなかった出来損ないの青空を灰色の世界、憐れみを投げ捨てた虚ろな街逃げ出して襟が折れたまま訳なんてないけど靴は履かない訳なんてないから
赤い靴下音が踊って意味を忘れたBREAK OUT赤目のうさぎ檻を破って命をかけるBREAK OUT愛を語って親を切り捨て意味もわからずBREAK OUTA.O.
目が覚めるまで漂い続けてる灰色の手、受話器の向こう震えながらただ待ち惚け盗まれた星戯れる鳥達は影も連れずに慌てふためいて飛び出した理不尽、不純、描いた線リンダ朝
あの大きな山の向こうには 一体何があるんだろう行ってみたいけど僕には ロープウェイに乗る金もないでもキングコングの肩に乗れば 大きな山もひとっ飛びだからお願いさ
ぜんまい仕掛けの町を抜け出せあの娘の気が変わっちまう前にゆらゆら笑うデッカイあくびの向こうであの娘の後ろ髪が揺れるブルン ブルン バスは煙幕ゆらゆらゆら笑うんだ
塞ぎ込んだ裏通り、あの娘が歩いてた頃変わり映えしない薄汚れた毎日とわかりゃしない事いつでもあの娘が握り締めたトランジスタ・ラジオそう釘付けになって聞いてたのさ、
俺のアタマ火花散らして少しの疑問もよぎらないお前も頭狂ったら俺と地獄へドライブしよう沈み込む 海の中弱虫ヨダカ黒い太陽を撃つ!踊る モノクロの骸骨歪む 赤いサイ
腕の中で微笑んでた君が出て行った日から繰り返してるほんの少し 思い巡らせればすぐにでも君を連れ戻すのにRun, Run, Run, RunawayWoo bab
壊れそうな夜月も見当たらず空っぽの空 海よりも深く飲み込まれそうで叩き壊した窓 息苦しい部屋飛び出して見ても 外は真っ暗でどこへ行くアテもなく (雨にも負けず)
混じり合う空からダイブ張り巡らされた蜘蛛の巣の中…マッハよりも真っ裸なスピード耳を塞いだらもう真っ赤っか大きな糸息も出来ずに目玉はゴールド張り付いて動けないもが
コンクリート響く雑音窓に弾け飛んだクラクションまだ耳の奥に残る砕け散った星のブルース変に浮かぶブルーダストの雲流されてくみたいだ今日も窓に跳ね返って月がこぼれ落
太陽に背を向け花は咲かない色とりどり この世界では目に映るもの全て幻だった悪くは無いだけど誰も代わりはいない夜をこめて土砂降りの雨降り出した叫んだんだ My W
夕暮れを待つ 君の影見てたいくら呼んでも気付かないままでぼんやり時を眺める余裕もなく空の下ひとりただひとり またふたりだけで空想すら描けないで所構わず泣いたオレ
突き刺さったガラス張りのビル俺の頭を笑うロウソクの冬を混ぜる風が鳴り蹴躓いてるあぁ 飛んで行っちまえばめかし込んだ玻璃の月月明かりには銀の駅そいつ見つめる目玉た