ゴメンネ 云えなかったの
初めて 逢った時に
あなたは はしゃいでいたけれど
私はただ だまるだけ
あなたを 見ていたんだもン
だってネ その時恋をしてしまった私
ゴメンネ 云えなかったの
二人で 逢った時は
あなたが 空を見ているから
私もただ まねてたら
“好きだよ”なんて云うんだもン
ゴメンネ あなたに何も云えなかった私
本当に 云えなかったの
二人で 逢った時に
私に 笑顔を見せないから
何かを 言おうとしたら
いきなり キスしちゃうんだもン
だからね あなたに何も云えなかった私
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あなたの愛だけは 今度の愛だけは他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど抱かれるその度に 背中が悲しくていつか切り出す 別れの言葉が恐くて心 凍らせて 愛を凍
こんなふうにしか愛せないこんなふうにしか愛せないいいじゃない それがそれが わたしだものわたしを先に忘れてね それからあなたを忘れるわはじめて恋したわけじゃない
あなたのやさしい くちびるでわたしにどうぞあなたのやさしい くちびるでくちづけしてねすてきなあなたの 真心がもしもこの手でつかめたらなんにもいらない いらないあ
もうこれ以上 じらすのは止めて私あなたに 恋狂い 恋狂いうけとめて ねえうけとめて捧げる愛を何もかも ねえ何もかも あげるのにあなたは横むいて じれったいじれっ
最初は好きだと 思わなかった一度だけ お茶なんかのんではみたけど なんとなく二度が三度に たび重なって好きになったの あなたのことを一緒にいたって 感じなかった
悲しい女もいるわ 明るい女もいるわ裏街の中で いろいろな女が暮してる花を飾った窓は 恋をしている人が住んでいる 部屋なのかしら誰もが今日また生きる 明日にのぞみ
愛してるから 淋しいの愛してるから 悲しいのおぼえてるから 忘れたいのあなたのくれた 想い出愛してるから わかるの愛してるから あなたのつめたくなった 心のなか
あなたがいなくても 春はやってくる小鳥はうたい 花はひらくあなたがいなくても 夏はやってきてかがやく太陽 青い波間にあなたがいなくても 秋はやってくる枯葉は落ち
燃えるあなたの 瞳がいとしい強く結ばれた 遥かななぎさ今は愛 愛は白い波にきえ夏は私の心で 泣いている思い出かわす口づけ いつわりの姿今は愛 愛は白い波にきえ夏
もしも いつかあなたが私を好きになったら小さなこの胸を ノックしてちょうだい私の胸の お部屋には花が咲いてる 愛の花がいつも 胸をはずませあなたの来るのを 私は
愛にそむかれた あの日からなのよ哀しみの影を まとって生きてる人波さけて 裏通りゆくの枯葉が散る中 どこまで歩くあなたの暖かい 胸が恋しいどこに行ったとて 二度
私 ひとりぼっちで 街をあ…… あてどもなく 歩くのが好き私 もう思い出さないわあ…… 悲しい恋 忘れちゃったの青い空の彼方に 新しい恋がきっと待ってるだから
さりげないめくばせで 鍵をわたしながらあなたは夜の街へ 車をすべらせてゆく浮気な男と わかっていてもほんの少しのやさしさに 酔いしれる私部屋のベランダ くるくる
愛しちゃったのよ愛しちゃったのよあなただけを 死ぬ程に愛しちゃったのよ愛しちゃったのよねてもさめても ただあなただけ生きているのがつらくなるよな長い夜こんな気持
いつも探してた 何処へ行けばいいのか誰と会えば 何をすれば 淋しくないのか高いビルの窓 帰り道のコンビニ歩き疲れ 笑うことも忘れていたけどBe With You
たそがれの空に 浮かぶ翼が私の愛を あなたにはこぶあなたにはこぶ昨日届いた 見知らぬ国の花の香りに あなたをしのぶあなたをしのぶ忘れないでね 一人ぼっちの私霧に
鼻歌まじりの 西銀座誰かと逢えそな 気がするのなじみのお店で 飲むお酒氷の溶けてく 音を聞く雨の名残りの 水たまり空をみつめつ 男の影ちょっといいな ちょっとい
バスが来たら お別れあなたとの暮らしも おしまいはじめて泊った夜と 同じ雨が降ってるどうぞ思い出話は止めて辛い 辛いだけだからはずした指輪のあとにかわいた涙が光
Silent Moon…I love you forever moreSilent Moon…You are my endlessOh Silent Moonど
教えてあなた 別れの訳を泣かずにじっと聞くわ今さら 何を言っても無駄と知っていても 辛い少しでも 愛があるのならせめて 涙 見せて花のつぼみ 散らすようないじめ