冷たい風がポニーテール揺らしてる
ちょっと寒い帰り道
ふたり肩を並べて歩く
何気ない会話とあなたの笑顔
ほんとはとても嬉しいのに
ごめんね うまく伝えられないの
ねぇ神様 お願い
ずっとそばにいたい
胸がいっぱいで涙がこぼれそう
12月 あなたと初めて過ごす季節
透き通る空を見上げてた
小さな頃はこんな気持ち知らなかった
わけもなく悲しくなる
もっと知りたいあなたのこと
でも私少しだけ臆病みたい
ほんとはいつも不安だから
抱きしめてほしいの その腕で
ねぇ神様 叶えて
もう何もいらない
あなたの夢についていきたい
窓の外 白い世界に変わっていく
振り続ける雪 見つめてた
ねぇ神様 お願い
ずっとそばにいたい
胸がいっぱいで涙がこぼれそう
信じてるあなたを
新しい雪の上 二人の足跡つけていこう
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見つけたの dreamドキドキがとまらない生まれたの 宝物胸いっぱにきらめき始めるどうしてこんなに不安になるのかな抱えきれない想い涙こぼれるけどきっといつか辿り
不器用な言葉達がまた 空しく通り過ぎてく気がついて欲しいはずで何故 難しくしてしまうのふたりだけの思い出が 今日は遠くて君の笑顔さえ見えないこんなに強く思いがあ
眩しい風のなかで描くよ 君の笑顔素直になれる瞬間小さなことで揺れる 弱い自分が悔しい泣きたいときだって 上を向いてわたしだけにできることがあるのあきらめないよ
望みは闇のなか埋めてなお思い出すよ君が私が遠い日に出会った懐かしさ旅路は目の前の終わりなき夢を追いかけてまたひとつ 別れを手にしてあどけない言葉 風に溶けていっ
きっかけは もう覚えてはいないいつからか それだけを見ていたそっと眼を閉じて、心を研ぎすませる始まりの音が響いていたギリギリな感じがイイ最期まで結末はわからない
窓の外は プラネタリウムなの幼い頃 絵本でみつめてた星座の形 ほんとうにあったのね遠い昔へ 吸い込まれそう…眠る宇宙に 細い線を描き時計、戻す 空白の過去へと反
初めて会った 眩しい夏まっすぐ前をみることも出来ず太陽のような君のそばで うつむいてたなつかしい記憶いつからだろう… こんなふうに本当の笑顔交わすようになったの
君と会えるのは何度目だろうそして この次はまたあるの?どうか、今日という日を忘れないでいて精一杯のわたしをみせるから出逢いは不思議ね 一期一会なのとなりの誰かの
夕陽を背中にして ひとりの影が歩く歩道橋をのぼりきって 顔をあげてみるの目のまえに見える このビルもいつか 誰かが作った夢の光雲がオレンジ色にとけて 染まってい
また何かに試されてるそんな気がしているの運命は変えられるって思ってた最近まで逃げ出したい 飛び出したい行くあてもないのにね悲しみより 強く響く“走らなきゃ…”誰
冷たい手と手 今、はなれそう窓の外には 冬の星、煌めくあなたは今日も何も言わない…次の扉の鍵は わたしにあるねぇ、終わりがくるのかな考えたことがなかった…あなた
“思うままに 生きればいい”と言った君は風になって 遠くへ…季節はゆく…永い時間は 君と出逢うためにあった序章ね振り向かない 傷ついても、信じていこう真っ白な花
君の心に届く たったひとりになりたい思わせぶりな運命なんて今すぐにChange the route!誰の強い引力が 戸惑いを恋だと囁くの?油断してると置いてかれ
こぼれ落ちた涙が今日も星になり静かに見守ってる次の時代へ受け継がれてく宇宙をそっと抱きしめた終わらない痛みの奥で動きだす儚い希望は行くべき道を示し、導いている君
君といると楽しい虹色な気分 なぜかな会えないとつまらない、なんて初めて感じたよあの日の空、涙…ずっと忘れないよ dear my stories君のそばにいたい
ずっと信じている終わらない夢を 握りしめて Trust me my wayHands 手と手をつないで 今というこの瞬間-toki-までただ前を見つめ 毎日を歩
長い今日が終わるときあなたがくれたメッセージ繰り返し見つめ、瞳とじると光が煌めく…寂しさで埋まってゆく要らない感情たちが時を忘れ せめぎあうふたつのわたしがそれ
あたらしい未来は この手の中に…夢の花を 咲かせよう声が響いてく… めぐる季節を駆け抜ける友情誰かを羨む暇なんてないよ 前を向いてみて君らしさでいい“ここまで”
何故だろう… 君といると新しい風、生まれてく嬉しそうに夢を描いて 話す横顔 愛しくてまっすぐなこの道 手をつないだら、笑顔だね翼を失っても守ってゆくよいつまでも
強い風の向こう 夢の光、飛ばしたら胸の奥で もう一度、誓おう走り出す気持ちは 誰も追い越せないから希望、映し出そう 瞳に信じていることを求め続けて弱さを超えた君