望み亡くしたような湿った空へと
胸の奥に秘めた誓いを浮かべた
かわす言葉は皆異邦の人のようで
重く時を刻む城壁はそびえる
おぉ信じる魂を永遠へ導いて
天が舞い降りて悪戯に楽しむのか?
全てが平伏すまで
荊にまみれたこの血が枯れ果てても
貴方への心を抱いて
雨が降り続いて欲望を癒せたなら
幻想に埋もれていた愛も目覚めよう
おぉ捧ぐ祈りをも奪う支配者よ
天が舞い降りて悪戯に楽しむのか?
全てが平伏すまで
荊にまみれたこの血が枯れ果てても
貴方への心を抱いて
声を張り上げて縛られた炎の中
殺せない そのゆがんだ愛
燃えゆく身体は灰になって奪われても
汚れてなかったなら
その時は貴方が連れて行って
そしてそっと抱いて
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真白な時は風にさらわれて新しい季節を運ぶこぼれだした手の平の雪は儚くきらめいて色づきはじめた街気づけば乗り遅れたみたい目を閉じた僕は冬の冷たさを今でも暖かく感じ
時は奏でて想いはあふれる途切れそうなほど透明な声に歩き出したその瞳へ果てしない未来が続いてる本当はとても心はもろく誰もがひびわれている降り出した雨に濡れて君はま
「はばたくのさ すぐに」誰かささやいた「ひざ下の境界線飛んでしまおうよ」背中合わせの自由「さびた鎖に最初からつながれてなんてなかったんだよ」胸に胸に空をつめて青
何もかもが鮮明に映し出されたまるで俺は今の今まで死んでたようさ遠く行く鳥がほらウィンクしている身体中の細胞の群れが意識を持った透明な腕をのばし 受ける風と共に絡
ばらばらにちらばる花びら 雫は紅欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし瞳あけたまま 腐食してゆく身体あざやかに失われる この意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はた
I lose controlとぎれた心 そっと風にさらわれて僕は天を仰ぐI lose controlふさがれてゆく あなたさえ気付かずに壊してしまいそうGood
透明な雫はあなた 可憐な水の音きらめくように揺れる波紋は春の予感 目覚めの呪文崩れ落ちてゆく積み上げた防壁の向こうではそっとあの日の僕が笑ってた不思議だね錆びつ
あぁ凍える暗い海へ流されてゆく歴史の波にのまれやがて幕は上がり儚い夢を連れて争いに火をつけるいつの日に見失った心は 繰り返す忘れ去られた罪をあやまちを育てその汚
淡く彩られた 笑い声に溢れているdearest love 描いていたこの想いは 止まったままdearest love 抱きしめてる時に 風に導かれて貴方を見つめ
静かな雨音が心地よくはずんで口ずさめば街に 君を想うよあぁいつもの道は 傘にゆれる色とりどりに 華やいで ah…あいもかわらず僕は 山積みの問題を抱えこんだまま
まだまだ夢は醒めないねこの道の向こう何が待ってるんだろう?きっときっと答えはあるから諦めきれない立ち止まれないんだでも後ろ髪ひく あと少しだけでもその柔らかな
つないだ手を離したなら僕は誰もいない午後の中ひとり静かに次の言葉を探していたい列車は今日彼女の街をこえて知らない風景をつれてくるこの色彩に映された僕は何色に見え
Calling the fallen angel Rolling on cold asphaltCalling the fallen angel Rolling
Desperate あがいてみればいい無数の異なる神より最後に選ばれし者廃墟で王の座を狙っているのかい?Destruct どれを信じる?麻酔とお前があればいい未
さぁ そのトランクに大好きな物を全部つめ込んだらここから降りてそのままあなたどこかに消え失せてI'll say good luck転がる車輪に引かれた花束を乗せ
果てしない君のもとへどれくらい近づいただろうRight side of the dreamLeft side of the truthShow me the w
たった今 君たちに映る俺はとても苦しそうに見えるかもしれないそれでも神様どうか殺さないであと少しあの人のそばにどうやら つけが廻ってきたようだあるもの全て好きに
Step into fascinationTrap of infatuation kiss滑らすヴェルヴェット 誘うスネークエデンのテイスト X X X tak
傾きかけた天秤の上へ築き上げてく天よりも高くそんな飛べない無邪気な天使にも朝は届く鮮やかにその手を放さないで目覚めるこの世界を感じてひび割れそうでも透明なままで
繰り返す いつまでも 今迄も これからも月明かり 滲む空 雨の音 満たしてく色褪せてゆく 過ぎた記憶は消せない傷を 癒してあの日霞む 陽炎は揺れる探していた花は