「何かが足りない 距離をおきたい」と
あなたから切り出された
別れまでのカウントダウンは始まっている
強気でいるけど時間が経つほど
沈黙に支配される
目に見えなくても心は繋がっている
愛を手放せないよ あなたを手放せない
I can’t live if living is without you
I can’t live, I can’t give any more
乾いた土には二人の根はどうも
はれないまま生きてきた
逞しい木になるとずっと思っていた
I can’t live if living is without you
I can’t live, I can’t give any more
I can’t live if living is without you
I can’t live, I can’t give any more
No I can’t forget this evening
Or your face as you were leaving
But I guess that’s just the way the story goes
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