心のどこかで 迷ってる会いたい気持ち
今日だけは off にするわ
ささいなトラブル ため息をかき消すように
ひなたで大きく 背伸びをした
ねぇ たまには一人もいいわ
風が頬を伝ってく
ねぇ このまますれ違う
背中合わせの恋にしたくないの
私らしく週末を過ごすなら
素顔のまま好きな歌を聞いてみるわ
いつのまにか 忘れていた
ときめきを 探して
ヒールを鳴らして あなたと歩いた公園
ジーンズを履いて行くの
雨上がりの道 水たまりを蹴飛ばしたら
昨日のブルーも 晴れていくわ
ねぇ 気付いてお互い
確かめ合うことも必要よ
そう あなたはいつだって
優しすぎる瞳をして笑うけれど
私らしく週末を過ごすなら
素顔のまま好きな場所を歩きたいの
胸の奥で ほどきかけた
愛しさを たどって
私らしく週末を過ごすなら
好きな場所で思いきり背伸びして
私らしくあなたを思いながら
素顔のまま好きな歌を聴いてみるわ
いつのまにか 忘れていた
ときめきを 探して
人気の新着歌詞
ダイヤモンドは傷つかない – 今井優子 Noiseにかすんだ 真昼の Weekend Streetきらめく海が 不意に見たくなる渋滞抜け出し ルーフを開ければ乾いた風に 髪がはしゃぎだすI don't
Airport – 今井優子 Airport ざわめきの中 愛しい人を待ってる時計確かめ はやる気持ち おさえながら……Airport 突然 遅れ告げるインフォメーション人待ち顔で たたずむ
LOVIN YOU – 今井優子 Loving you あなたを見てると何もかも 忘れてしまうLoving you 朝焼けのように柔らかく わたしを包むla la la………du n du………
虹色のオーラ – 今井優子 雨だれの小さな波紋が 胸の中そっとすべってゆくよ見上げてる遙かな季節は 雨雲に今も塞ざされたまま一番好きな色エンピツは あの日折れてしまったね心の空に色を塗れず
穏やかな夏の午後 – 今井優子 白いテラスで 海をみている午後潮風感じて沖を行く船 光る飛沫の中遠くへ 消えてく海が好きだったあなたと話したいからなにも持たずにここへ訪れたねぇ あなた覚えてい
あなたとの快適な距離 – 今井優子 生まれたての太陽身体に浴び歩く浜辺心地よい潮風が髪をなでる寄せて返す彼はまるでカーテンのドレープあなたと同じ景色何度見たの近づきすぎてるといつしかお互いにぶつか
靴を買いに行こう! – 今井優子 柔らかな風が 部屋を満たす頃寂しい夢から ふと 目覚めたのフロアーの上は 脱いだままの服ちぎった写真が 散らばってるわそう二日前に 彼と別れて何も手に付かず 落
最後の嘘 – 今井優子 こんな切なすぎる別れはきっと似合わないから最後のキスの後で「本気じゃなかったの」と言うわ愛したこと あなたのくれた全て思い出にするからあの日のまま 少しだけ手を
あなたが側にいるなら… – 今井優子 ひとりで歩く pavement青く澄んだ日曜淋しさこらえ離れて暮らすことなど思いもしなくて声だけのデート何度したかな友達と飲むビールもなぜか盛り上がれない空白の
きれいになりたい – 今井優子 News広げて ジャムのキャップを開けてくれる そんな朝も手の届かない ポーチの灯り替えてくれる 背中も居心地のいい優しさに そう気付いた時からもやもやした想い
Brunch Time – 今井優子 少し気怠い日曜日の光をくぐりぬけてまだ夢の中泳いでいるあなたに朝の風をあげる生まれたての愛しさをたどるように囁くのおはよう ブラインドを開けたら新しい一日がほら
恋しくて – 今井優子 あなたとお揃いのGジャンに まだおろしたてのスニーカー二人で磨きあげた車で 今日も久しぶりのドライブに行くのねェいつもあなたが側にいると 不思議だわ穏やかでこん
Love Squall – 今井優子 Love squall it's my Loveもう逃がさないわ予告もなくつかまえるのこの愛のスコールでだけどあなたの心は風いつの間にか すりぬけるグッナイ マ
He Loves You – 今井優子 Listen to the laughter, of children in loveBrought together, but the food Lord u
Dear Moment – 今井優子 待ち合わせ いつものカフェテラスの席でほんの少し 先に着いて あなたを待つひと時テーブルに 置いた携帯にリングトーン「遅れる」って素っ気ないあなたのメッセージそ
Mistress – 今井優子 1人であの人の帰りを待っている夜にはそっと 引き出しに隠したあなたの写真とまた 話してしまうあなたには帰るところがある私にも 待つ人が…そんな定めにそむいても嘘
Drive In Blue – 今井優子 少しだけ開いた窓から吹き込む風サヨナラ少し過ぎってあなたにテレフォンコールいつものようにかけた落ち着いた声が 耳になじみ“mmm..you should tak