いつだって僕は空を見あげ 雲行きばかり伺ってた
雨にぬれて歩く事も 傷つく事もできなくて
あーあ あーあ
チャンスのドア聞けられるなら 未来はもっともっと変わるのに
沢山の言葉知りすぎて あきらめる事うまくなってた
目に映る世界が 不安に染まっても
大好きなあの歌 歌ってみると
オトノワ
瞬間で僕を解き放つ
オトノワ
くすぐったくて笑顔になる
突き抜ける喜び
アイノワ
忘れないでいて 耳を澄ませば
大好きなあの歌 聴こえてくるよ
オトノワ
瞬間で僕を解き放つ
オトノワ
くすぐったくて涙が出る
突き抜ける喜び
アイノワ
瞬間で僕を解き放つ
オトノワ
くすぐったくて笑顔になる
突き抜ける喜び
アイノワ
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砂ひとつぶ針 一秒それだけのことさ、それだけのことなのに雨ひとつぶくもひとすじそれだけのことさ それだけのことなのにこんなにも うれしいこんなにも かなしいこん
かたかたち 形かたかたち か・た・ちへべれけ かたちでたらめ かたちぷでちげ かたちごちゃまぜ かたちあべこべ かたちつべこべ かたちぐでぐで かたちてーげーて
「おとうちゃま ありがとう」と別れの言葉をかけると母は ホッペを ぴかぴかに輝かせいつかの泣き虫 ちえちゃん の顔にもどっていたあるよ あるよ そこにあるよいつ
ごっつあんでぇ~す君は Sweeeeet Muffffinごっつあんどぇっす僕の Sweeeeィィィt マ!!ffffinあ… あの娘どこの子どことなく ひごー
hi tide Lo tideつきぬける ひびきあう つよく あおくhi tide Lo tideまぶしげに ほほえむ 君に ざわめく夏がくる君が にあう夏おい
眠れないのなら そばにいるよ星のみえない夜心の奥に沈む 悲しみそこまで ゆこう自分をうまく出せずに わかりあえずに そっと傷ついて本当を探し続けるうちに遠くまで
いつだって大切なことは 手の中にあるよ気まぐれな感情に 傷つかなくたっていいよ大切な君を抱きしめるよやわらかな月のようにほら はじけちゃうよいま ほどけちゃうよ
寝ても覚めても どーなっとん君が忘れられないUhh Loveド ソ ミ ソ Loveソラから おりてくる花香るようなハーモニーつむぐ エボニーとアイボリーUhh
前に来たようなそんな気がしてる幸せの浜辺夢のオアシスみんな色とりどり重なるハーモニーナナナ~ リズムにのって まわれ まわれ まわれナナナ~ 両手ひろげ まわれ
夜に腰かけてた 中途半端な夢は電話のベルで 醒まされた無口になったぼくは ふさわしく暮してる言い忘れたこと あるけれど多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の途中の家を借
遥か空に旅客機 音もなく公団の屋根の上 どこへ行く誰かの不機嫌も 寝静まる夜さバイパスの澄んだ空気と 僕の町泣かないでくれ ダーリンほら 月明かりが長い夜に寝つ
ウイスキーが お好きでしょもう少し しゃべりましょありふれた 話でしょそれで いいの 今は気まぐれな 星占(うらな)いがふたりを めぐり逢わせ消えた 恋 とじこ
夢で見た彼女と会ってFEEL ALRIGHT 誰かのちょっと待ってなんて知らないLIFE IS A SHOWTIME すぐに分かるのさ君と僕とは 恋におちなくち
あのとき あなたとくちづけをしてあのとき あの子と別れた私つめたい女だと 人は云うけれどいいじゃないの 幸せならばあの晩 あの子の顔も忘れてあの晩 あなたに抱か
おれのあん娘は タバコが好きでいつもプカ プカ プカ体に悪いからやめなって言ってもいつもプカ プカ プカ遠い空から 降ってくるって言う「幸せ」ってやつがあたいに
お気に入りの唄 一人聴いてみるのオリビアは淋しい心 なぐさめてくれるからジャスミン茶は 眠り誘う薬私らしく一日を 終えたいこんな夜出逢った頃は こんな日が来ると
空に星があるように浜辺に砂があるようにボクの心にたった一つの小さな夢がありました風が東に 吹くように川が流れて 行くように時の流れにたった一つの小さな夢は 消え
あまい口づけ遠い想い出夢のあいだに浮かべて 泣こうか忘れたままの恋のささやき今宵ひととき探してみようか恋のうたが 誘いながら 流れてくるそっと眠りかけたラジオか
君の家のほうに 流れ星が落ちた僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る今頃君は 流れ星くだいて湯舟に浮かべて 僕を待ってる走りだせ 中央線夜を越え 僕を乗せて逃げ出し
Hello, my friend 君に恋した夏があったねみじかくて 気まぐれな夏だったDestiny 君はとっくに知っていたよね戻れない安らぎもあることを Ah