富山県民謡

越中おわら節 – 富山県民謡

「うたわれよ わしゃはやす」

来る春風 氷が解ける
(キタサノサー ドッコイサノサ)
うれしや気ままに オワラ開く梅
「越中で立山 加賀では白山
駿河の富士山 三国一だよ」
(うたわれよ わしゃはやす)

ゆらぐ吊橋 手に手をとりて
(キタサノサー ドッコイサノサ)
渡る井田川 オワラ春の風
「浮いたか瓢箪 軽そに流れる
行くさきゃ知らねど あの身になりたい」
(うたわれよ わしゃはやす)

花が蝶々か 蝶々が花か
(キタサノサー ドッコイサノサ)
さてはチラチラ オワラまよわせる
「来たよで来ないよで 面影さすよで
出てみりゃ風だよ 笹の葉にだまされたよ」
(キタサノサー ドッコイサノサ)

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帆柱起し音頭 – 富山県民謡

ソリャエー 親方さんのヤーレンソリャヤートコセー ヨーイヤナー親方さんの金釣る竿じゃ ヨーイトナーソーラン アライーノアリャアリャ ドッコイショヨーイトコ ヨー

こきりこ節 – 富山県民謡

こきりこの竹は 七寸五分じゃ長いは袖のかなかいじゃ(まどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデン)向かいの山に啼くひよどりは啼いては下り 啼いては上り朝

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