恋人が動いてる Ah Ah Ah
お互いに掻き回す Ii Ii Ii
身体を繋いで
何度もおねだり
天国が待っている Ah Ah Ah
泣きながら嬉しがる Ii Ii Ii
喉まで そびえて
奥まで とどけて
さり気なく 何気なく
夜となく 昼となく
玉子 ピチピチ
LONG LONG LONG……
動物の真似が好き Ah Ah Ah
花びらはお肉の味 Ii Ii Ii
生命の滴で
お尻を汚して
さり気なく 何気なく
夜となく 昼となく
娘 生き生き
LONG LONG LONG……
Let’s go!
さり気なく 何気なく
夜となく 昼となく
前かがみ 横交じり
産毛パリパリ
LONG LONG LONG……
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結(ゆ)えない髪を 濡らすは雨One Way Lover夜明けはBlue……涙の理由(わけ)を教えて何故?Lonesome Flower微笑(ほほえ)みを咲かせ
今宵あなたと 渋谷のモーテル帰りたくない 気持ちもいいじゃない通い慣れないムードの部屋で私のけぞる フリをする裸を見せ合うだけなら 大人の恋とは言えずためらいが
目を閉じて思い出す桜咲く空の青そう君と巡り会えたあたたかな春の日にふるえる心のまま君に話しかけた無邪気に見つめ返す瞳今も忘れないよ君と笑った 少しはにかんで柔ら
ミ・ソ・ラ美空 明日はミ・ソ・ラ美空ハレルヤ恋は美空 駆ける数え唄夢の中あなたと行けるのなら悲しみもとまどいもいらないわこの胸を熱くする思いだけ大切にあなただけ
風がくれた落葉の手紙 別れの詩喜びと悲しみを連れた 時間の運命さよならも言えずに 涙に替えて贈る青春の日々を染めた 恋の終わり青空に七色の虹が 寄り添う時黄昏の
ごめんね よく知らなくて悲しみでふるえてる友達でも わからない本気の恋だなんていつもは移り気なのに今度は本当の涙 ウ~ウ~野バラの匂う窓辺に一人で春に Moti
ようちゃんはぼくのおとうとだけどときどき かいじゅうになっちゃうまだまだあかちゃんだよそれでもちょっぴりぼくをなかすぼくのだいすきな おもちゃをとったりおえかき
雨に咲いていた つぶらな花びら恋の予感に揺れて 虹色に染まるのあの日の二人は 言葉で言えずに街角で立ち止まり 雨の音聞いてたなぜだか 忘れられない 不思議なメロ
あれから幾つもの 淋し気な夢ばかりを見る乾いた胸をなぞる風が 熱い夏を告げる大切な言葉を くれるならさよならでもいい出逢った店の奥に残る あなただけの香りためい
タムレ タムレ 踊ってタムレ町をわたしが 歩いてゆくとタムレ踊ろと みんなが声かけるみんなが 声かけるだめよ口笛 吹いてもだめよ彼とわたしは 二人で踊るのよタム
シャボン シャボン シャボン いつものところでセゾン セゾン セゾン もう一度シャボン シャボン シャボン 今の私にはセゾン セゾン セゾン 黄昏て鳥がひとりで
「お伽話のヒロインはおしとやか」なんてほんの少し物足りない気分で静かな森が大好きよ だけど心はちょっとクールな物語を夢見る自由!(Gee! U!) 誰かが呼んで
雨が降っている水着のままで凍えてる私はひとり泣き濡れる夜の桟橋で来ないあなたを待っている小船が波に揺れている激しい愛の後で想い出に香おる「黄昏」という字に酔って
夏の終りはいつでも気がかりなまま 秋の色かな遊び疲れた身体に彼のにおいがまだ生々しい渚に埋めた銀色の恋はあ~あ 今もまだ忘れない涙あふれて 心焦がしたささやいて
オンナ自身はオトコじゃないと感じ方まで似てる同士目まいを誘うようなConversation最初はこんなムードがせつないようであなたの胸を指で遊ぼうはりつめたまま
時の過ぎゆくままに あなたと夜を走るの雨のしぶきが風に舞い散る Free Way何故かどこかが違う胸の鼓動が高鳴るこんな夜には激しすぎるわ HurricaneL
乾いた胸の中に あふれた涙を抱いてなくした夢をさがしに ここまで来たけど今はもう誰もいない 古びた駅のホームにはあなたとふたり歩いた 思い出が揺れる海から届いた
学食のすみであなたがくれた言葉授業をさぼり 待つチャペルがいつもの場所季節はめぐり秋になればネルのシャツだけお互いが一番大事な人なのにYou you you,
He is not a shapely manBut I'll never forget himいつも ルイ・アームストロングさんはあでやかな方でしたトランペッ
やまどりの声に目がさめて水くみの音に朝を知るとうさんもかあさんも外に出て仕事なさっておるのじゃろか赤い赤い 柿の実赤いひまわりがゆれる野の小道くまぜみの声もひる