青い三角定規

結婚しようよ – 青い三角定規

僕の髪が肩までのびて
君と同じになったら
約束どおり町の教会で
結婚しようよ ル………

古いギターをボロンと鳴らそう
白いチャペルが見えたら
仲間を呼んで花をもらおう
結婚しようよ ル………

もうすぐ春がペンキを肩に
お花畑の中を散歩にくるよ

そしたら君は窓をあけて
エクボを見せる僕のために
僕は君をさらいにくるよ
結婚しようよ ル………

雨が上がって雲のきれ間に
お陽様さんが見えたら
ひざっこぞうをたたいてみるよ
結婚しようよ ル………

二人で買った緑のシャツを
僕のおうちのベランダに並べて干そう

結婚しようよ僕の髪は
もうすぐ肩までとどくよ

人気の新着歌詞

太陽がくれた季節 – 青い三角定規

君は何を今 見つめているの若い悲しみに 濡れた眸で逃げてゆく白い鳩 それとも愛君も今日からは ぼくらの仲間とびだそう 青空の下へ君は何を今 待ちつづけるの街の片

明日(トゥモロー) – 青い三角定規

君が見上げるのは ぼくがあおぐ空だぼくを呼んでるのは 君がめざす海だ誰もみなぼくらは 地球の子供たち歌声も言葉も 愛も夢もひとつああ 涙が流れるのはそうさ ぼく

君の祖国を – 青い三角定規

もう一度 よく見てほしいこの国を よく見てほしいさあ君の小さな その目で君が生まれた この国をいつまでも 見つめてほしいこの国を 見つめてほしいきょうもまた 空

遠い世界に – 青い三角定規

遠い世界に 旅に出ようかそれとも 赤い風船に乗って雲の上を 歩いて見ようか太陽の光で にじを作ったお空の風を もらって帰って暗い霧を 吹きとばしたいボクらの住ん

太陽のあいつ – 青い三角定規

海の向うから 青空かかえて太陽のあいつ あいつは唄うよ遠い街角へ 明るい歌を手をにぎりしめて ごらんよ熱いぜ太陽と握手 してきたやつさ空のさけ目から 虹をかつい

愛の湖 – 青い三角定規

愛の湖を たずねて行こう俺とお前と ふたりだけで水に幸せの すがた映してとおい未来(とおい)へ 愛を祈ろう今日からは 僕の恋人もえる心も お前のもの夢を信じて 

戦争を知らない子供たち – 青い三角定規

戦争が終わって 僕等は生まれた戦争を知らずに 僕等は育ったおとなになって 歩きはじめる平和の歌を くちずさみながら僕等の名前を 覚えてほしい戦争を知らない 子供

ぼくらの船出 – 青い三角定規

明日の夜明け 船出するときどんなものを 乗せてゆこうかどうせ小っちゃな ボートだからさたいしたものは 積めないけどねセールにコンパス海図(チャート)に歯ぶらしビ

夏に来た娘 – 青い三角定規

北国の空から 忘れていた夢を君は運んで来た ぼくらの心に雪よりもきれいな 白い頬みてると熱い恋の色に 染めてみたくなるラララ………………誰がなる 君の恋人にララ

素足の世代 – 青い三角定規

ぼくらがほしいのはつなぎあえる手と涙のない明日裸のまごころ自分のゆく場所は自分で見つけたいだから素足のままで歩いてゆくのさぼくらに出会ったら顔をそむけずに小さな

勲章なんかほしくない – 青い三角定規

優等生でなくっても充分生きていけるのさのんびりのびのびやる方が心のためにも いいのさ勲章なんかほしくない長めのGパンひきずってギター背中に自転車旅行のんびりのび

翼を忘れた天使たち – 青い三角定規

もしも恋をしたら その背中にさわってごらんいつのまにか 白い翼がある輝く翼がひとはみな 翼を忘れた 天使さ愛だけが開ける 翼がだれにもあるだれも重い鎖 つけたま

青春の旅 – 青い三角定規

きのうの夢に 住んでいられずにあしたの愛を もう待ちきれずに君はとびだす まだ見ぬ海へとそうさ そいつが青春の旅だ君にはあるか 幸せの地図が答えられるか なぜそ

自由の海へ – 青い三角定規

二人でいこう海草繁る誰れも知ってる淋しい穴に君と僕と忘れた恋を求めていくのさおいでよいこうあなたもみんなで幸せの住む自由の海へ二人でいこう海の彼方へそこには空が

Back to top button