心にぎわす クラクション響けば
(タラッタッタ)ドアあけ
(カッカッカ)熱い鼓動
スピードあげて スリル感じて
会えない日を今 とり戻してよ
道を見失っても 白い
雪の跡たどればあなたがいてくれた
光るフロントガラスに映る星たちを
いくつ数えたろう
あなたの囁きと風が歌うmelody
ずっと聞いていたい
揺れるキャンドルの火を眠らせ
物語の続き夢で見ましょう
どこまでも手を重ねて 遠く
時のない世界へ 走り続けてよ
光るルージュを溶かして指先踊れば
月が時を刻む
流れる星と一緒に落ちていく
白いため息
ヘッドライトが照らされ 粉雪踊れば
消えたイルミネーション
せめて二人の頬を日があたためるまで
ここで眠らせて
光るフロントガラスに映る星たちを
いくつ数えたろう
あなたの囁きと嵐が歌うmelody
ずっと聞いていたい
光るルージュを溶かして指先踊れば
月が時を刻む
せめて二人の頬を日があたためるまで
ここで眠らせて
「笑っていて欲しい」そう言うあなたはいつも冗談ばかり言っていたよねため息をつくと「どうした?」って言って手をにぎるあなたが 優しすぎたよ...愛しすぎて傷つけあ
Merry Christmas Merry Christmas愛のコトバが降りつもる (Oh silent night)In my heart明かり灯してくれた
エメラルドグリーン 海バック鮮やかな花とフルーツたちついでにシャンパン輝いてさ 思い浮かべてジャリジャリのシートに缶ビールこぼし寝転んでぬるくなったのはきだして
「元気ですか?」あたたかい声留守電何度も聞き返す忘れようと決めたのにどうしてまた君は…喧嘩ばかりしてたね「あの日に戻れたら…」そんなふうに思う時もあるけれどきっ
あたたかい光が 頬なでて夢から覚めるパンが焦げた香り 世界で一番のミルクティーどんな時でも愛を感じられる何があっても信じてくれるHOME…帰ろう愛する人に「あり
もしこのままずっと光 隠れて花が枯れてしまっても 僕は水をあげるだろう嵐の中 強く生き続けた花はこんなあたたかい空の下 枯れてしまった震える体 弱い心風がそっと
もしも晴れたら みんなででかけようよ何も決めないで足の向く方向へ地球のどこか 石につまづいても大丈夫!私は“ツイテル晴れオンナ”よ歩き続ける時もあれば立ち止まる
はらはら舞う桜を追いかける私を「どっか行っちゃいそう」って強く優しく手をつかんだ同じ不安を持つ二人なら同じ未来を見て ずっと手をつないでいられるよね?いつまでも
a rainbow I see it huggin' the sunit's so bright the things that we can't seeI e
Do you feel it？ Feel my heart beatin'I know you feel it. Feel the same way I do.
その目は知ってるよ 大丈夫？木漏れ日の中 笑う君は消えてしまいそうだった優しいからみんな甘えてしまうんだよ大丈夫だよ そんなことで 君を嫌いにならないよどうして
I love the way you're always smilingFinding humor in everything抱きしめたくなるよWhen you
君がとなりにいるだけで幸せだったどうして君の時計は早く過ぎたの？当たり前なことは当たり前じゃなくてすべて輝いていたいなくなって僕はきっと君の影を見てしばらく泣く
Sayin' I love youIs not the words I want to hear from youIt's not that I want yo
あんなにも 好きだったきみがいた この町にいまもまだ 大好きなあの歌は 聞こえてるよいつも やさしくて少し さみしくてあの頃は なにもなくてそれだって 楽しくや
There's a place in your heartAnd I know that it is loveAnd this place could be m
まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ望み通りいいだろう 美しくもがくよ互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせ
I look and stare so deep in your eyesI touch on you more and more every timeWhen
冬が寒くって 本当に良かった君の冷えた左手を僕の右ポケットに お招きする為のこの上ない程の 理由になるから「雪が降ればいい」と口を尖らせた思い通りにはいかないさ
小さい頃は神さまがいて不思議に夢をかなえてくれたやさしい気持で目覚めた朝はおとなになっても奇蹟はおこるよカーテンを開いて静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたならき