そっと僕の恋を星がさらう
瞬きのスピードを上げて
流れゆく時の中 僕らは出会い
すり抜ける風を感じた
もうすぐきっと サヨナラだとしても
最後 笑って 雨のしずくを待った
あぁこんな日は 大好きなパスタ食べよう
あぁそのあとは ゆっくりテレビでも見よう
君のいない部屋からは
星が今日もきれいに見えてます。
もっと僕らがずっと同じ時を
もう一度数えられたなら
君の手をただそっと温めたり
優しさを上手く言えたり
そう多分きっと 強がりだとしても
最後笑って 君の瞳を追った
あぁこんな日は 忘れてたゲームをしよう
あぁそのあとは 何にもする事ないや
君の好きな コーヒーが
君の好きな Tシャツが
君の好きな 音楽が
今も僕の胸で響きます
あぁこんな日は
こんな日は
人気の新着歌詞
slow...in the world僕から君に言えることはsong...in my heart幸せは目には見えないものあの日、去り行く時は僕らに、出会いをしの
恋をして 終わりを告げ誓うことは:これが最後のheartbreak桜さえ風の中で揺れてやがて花を咲かすよ降り出した夏の雨が涙の横を通った すーっと思い出とダブる
歩くサイクリングロード見下ろすトリたちとけるニュードウグモささやくロンリーbird甘いドーナツからのぞくはrainbowくだるサカミチ影踏みsunset渚が歌い
もうさよならだね蕾の花がそっと僕らの別れ教えてくれたさみしいけど なみだの向こうにはそれぞれの未来が待ってるからね時に春は夢の花を咲かせ、僕らは行く。ひらり今
ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの?今 その輝きであなただけを見つめている一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる迷った遥かな日々 涙じゃなく
たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること何より大切なものを 気付かせてくれたねありがちな罠に つい引き込まれ思いもよらない くやしい涙よ自分の弱さも 知らな
会いたい気持ちを心から歌うよかすかに見える先のメロディ君の太陽のキス遠い彼方のキス会いたいよ… 会いたいよ…君へと続く想いをつなぐ嘘をつくのは得意じゃないから照
Take me away どこか遠い場所へダーリン 連れて行ってただずっとずっと繋いでいたい蒼色の風を浴びた日々の記憶砂に書いた二人の未来 白い波に消されてく確
はぐれた時間の隙間ならきっとすぐ埋まるよためらいのない想いが甦るこんなわがまま言うのも久しぶりね と君はつぶやく海岸に沿った通りへ 君を連れ出しあの頃のように夜
今 晴れた雨 落ちる太陽 細いひこうき雲ふたり追いかけて 滲む夕暮れまわり道別れ際にいつも小さく手を振ったねまた会える「さよなら」 君と何度言えるんだろう?グッ
ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道二つに分かれて 別々の方歩いてく寂しさであふれたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った君がいない夜だって
退屈な日々を抜け出して、どこへ行こう?二人ため息は深呼吸の前の胸騒ぎよくばりな僕たちだからね目の前の時が見えない太陽の光が僕らを誘う風の匂いに心がゆれるそんな小
会いたいなウソでも会えるなら今でもそうやって見つめていた大切な面影をいろんな事を…Keep my heartKeep my heartI want to be
あートマトの赤が好き朝の月が好き今日の私は嫌いうーオセロの白が好きoh yes! oh no!気分次第そんな私だって憧れの 普遍もの あるわーlalalalal
キミがいる そして今ボクもいる出会いこそ喜びのタイミング愛をさがしながらここで歌ってただけど1人じゃ世界に想いは届かないだから今幸せをボクたちで歌いたい明日への
指先にふれた君の手をギュッとつないだ加速していく恋「ねぇ どのくらい 気持ち君に届いているの?」あぁ このまま星を数えてあぁ 二人で見える景色のその先へ聞こえて
確かめあう電話の声かみしめる「もしもし」とか「何を食べた?」とかいつもたわいもない話距離を忘れ あなたの部屋にいるように感じる時受話器の向こうで あなたまた笑っ
静かに目を閉じる心の波に触れるそして素顔で帰るんだ誰にも見えない私のHome
何気なく過ぎた日々 なくして初めて知るあなたの笑顔にもう会えない悲しみをたとえ私の涙枯れても街は変わらず動き出すそれなのに知らぬ間に私の心に映る景色が変わって見
吾木香の花が揺れてる細い阪道吸い込まれるほどに澄んだ空が 滲むのはなぜ千切れてく明日を繕うだけの絆に君は疲れて帰らない 鳥になったふたりが待ちわびていた冬の香り