黄昏時の空 見つめた眼差し
あの頃は譲れない夢を抱えてた
Ahいつの日もこの胸を熱くさせるのは
瞼の裏側で消えない想い出
あいつらは『マグレなんてもんはない』『何気なくなんて恐い』
そう歌いながら 変わり続ける風の中で笑ってたなぁ
最後の一秒まで続く熱い想いを奏でていよう
哀しみを知る強き君にもらった情熱を燈しながら
さあ向かおうか明日へ
経験を重ねて造ったモノサシ
あの頃はそんな物認めちゃなかったね
Ahわかってるつもりさ 日々のストロークを
繰り返すことでしかリズムは見えない
あいつらは『大人ぶってんじゃない』『諦めてんじゃない』
そう叫びながら やるせなくて許せなくて泣いていたなあ
最後の一秒まで続く熱い想いを誓い合った
掌を握り締めながら選んだ情熱が別々でも
君の手に栄光あれ
甘い期待自体見たい痛い時代それでもまだ
素晴らしい世界 求めていたい ナニを残し?ドコヘゆく?
最後の一秒まで続く熱い想いを奏でていよう
哀しみを知る強き君にもらった情熱を燈したら
重ならない未来と理想あの日の空を想いながら
ソレもアレも自分なぁそうだろう? 全部ひっくるめて認めてやろう
さあ向かおうか明日へ
You got friends You got friends, Passion Days
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