噛み締めた くちびるから
微笑むまでの 瞬間わかり合う
奴の言葉は アイソもなく
やすらぐ理由(わけ)を 酔いのせいにした
lying heart 気付いたのは
my close “出会い”のあと
囁きと 溜め息との
距離を測る 煙草揉み消せば
モロいプライド 夜にちらばり
素顔の所在(ありか) 思い出せなそうで
lying heart カケた部分(ばしょ)を
my close 闇のままで
lying heart 時間に重なり
my close 続いてゆく
誓い合うほど 危ない関係を
語り合うほど オトナになれなくて
lying heart 彼女(おんな)よりも
my close 切れないもの
lying heart 時間に積もり
my close 続いてゆく
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愛してるから わがままになってるがんじがらめに 縛りたい YOUR HEART君をどこにも 閉じこめちゃいられない今日も勝手に 恋は回ってる会いたいよ 君に今す
いきたがる情熱に リスクなら止むを得ないズレそうでズレない 生き様を見せつける浮いちゃうような マネはしたくないソツないキャラのまま 切り抜けてマンションで飼え
凍えそうな 季節に君は愛を どーこー云うの?そんなん どーだっていいから冬のせいにして 暖め合おうTVを消し忘れ 孤独さえもド忘れで乾燥した時間に ノドを痛めて
自慢話にしか 興味ないよな街は自信がありげじゃなきゃ いけそうな気もしないよ最終電車を見送って 3割増のタクシー寂しいのは僕より サイフの中身の方かも「一言 今
一途なら 現世(このよ)の果てでも護る想いは 一人じゃない外したタガを 掛け違えて全力の方がクセになる滾(たぎ)った本気 灼ける芯がゲージをラクに 振り切って時
月灯りの部屋 心の隅々まで 痛くしよう君の手の中で 一欠けの氷のよう 溶けてゆけるなら波のない街で 浮かんだ陽炎に包まれて行く 命はまだ 咲いていくから孤独な羽
キャンドルも 十字架も愛に力を与えてよ聖なる夜まで堕天使は 恋に遊ぶ落としたライター拾い 目にした足がまぶしくて得したと思ってる 自分が嫌だ夜更けに僕(ひと)ん
掛け違えて ちょいキツめのチョーカー外したいのに 金縛り ナニユエだろう流行りに 首も回らないキャパ以上に スケジュール目一杯余裕よりも 服ばかり足りなくなる底
妖艶な朧月夜に COOLと野生はよく似合う風流を喰らうに掛けちゃ 負けず劣らずきっかけは指を弾いて 狼煙を上げなきゃ始まらない追い詰めて 切り込み過ぎて もはや
競え 百花(はな)の色 映し出せ 繚乱に戦う本気が重なる斯くも 旗の下 沸き立った絆耀きを刻むモノが 時代を呼べる竜巻のように荒ぶる 欲望が描かせている夜だけに
鼓動と声が 聞こえてるだけもっと近くで 触れたくなる蓄めたチカラは 中央突破からしか出てかないどんな答えも なればなったで見つめたなら ただひたすらに太陽を内に
オモテ舞台 目指したクセに 気がつきゃ右往左往追っ手を待ち ノルマを抱え なのに何か震える誘うだけ誘って 逃げる女神のドSさに酔わされながらFortune Ma
服もDVDも 手に入れてそのまま「いつか」なんてない事 これでもう分かってる案外あっさりと 減らせないもんだと迫る黄昏 床に寝転がった二度はくれない人生で時間も
消える奴を嘲笑(わら)う 街の声出ても来れない杭に 振り回され出口は何処だ? 昇り続ける岩場の夢 09 Lives喉の奥を出る手 へし折ったり我慢できないモノを
尽きる未来に 後ろから目隠しされてる解(ほど)けるのに 外さずに微笑む手の中Your fate, my faith 飾りの瞳I kiss and lie 心を刺
袖で汚れた 窓を拭き一筋きりの 朝を待つこの闇の中 凍えているのが僕だけならいいのに、と 願う分かり合えない それだけで踏み躙(にじ)られる 想い達隔てる壁に
亀裂走った 夜の際 滑り堕ちそうな 感覚にゾクリ 背筋を這う気配 ヤバい何かが 目覚めそう貪欲のカタマリは すぐには萎むようにできてない本能レベルで 動くから
Pearl in the shell 耀(かがや)く瞬間(とき)閉じ込めた光の 伝わるまで重ねたい ずっと綺麗でいる季節を追うように君を見てたYou're my
咲き並んで 幾百の華命駆ける この世は夢宴酣(えんたけなわ)に ただ麗しく時代(とき)は糸を絡ませ吉凶を読み取れない 垂れ籠(こ)めた赤い空が向かえ いざ 変革
傷ついても止まらない 情熱を抱きしめて振り向けば遠くなる 夢なら明日(あした)はBLACK OR WHITE?ヤケに堪える 眠れない夜が増えるズタボロのまま 嘘