あきらめないで
誇り高きこの故郷で
わたしたちは生まれた
父と母に教えられた
「勇気を忘れるな」と
今あなたは傷つき
そして夢を見失い
心の闇をさまない
風の中にひとり
あきらめないで
あなたには わたしがいる
稲妻光る大地には
荒れ狂う嵐は近い
雨に打たれた大地にも
必ず静寂は来る
あきらめないで
あなたを誇りに思う
あきらめないで
あなたには わたしがいる
あきらめないで
あなたを誇りに思う
あきらめないで
あなたには わたしがいる
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夜の時間が迫り来るあなたはこんな近くでも遠い ...何に憧れてだれを想うのかいのち賭ける姿透き通る美しさに言葉を飲んだあなたが空を行くならわたしは翼になりたいど
果てしない孤独と絶え間ない争い世界は迷いの中にある見果てぬ地に渇望し見果てぬ夢に欲望する命と引き替えてまでそれでも灰色の空はいつか青く晴れるだろう学ぶべき時は近
静寂を恐れないで心の闇を怖がらないであなたの傷みを癒すために 祈りつづけていますどんなに遠くに離れてもどれほど淋しさに駆られてもあなたへのこの想いを 祈りつづけ
When I wish upon the moonDeepest dreams...A spark of loveLeaps in the skyTake me
どんな言葉でつぶやいても 私にはわかる心の闇を抜けて あなたは次のドアを探しているそこでは あなたは全てを超越できるからどんなことが待ち受けていても 二人行くの
争うため 産まれてきた子ども達はこの世界にいない何が愛で 何が自由?本物の強さを知らずにいる心の壁 乗り越えたなら未来へと確実に変わるのでしょうひとつひとつ生命
Lead me downTo the crystal waterMake my eyes clearTake me outTo that shining pla
聞こえてくる鐘の音希望の歌 始まる…知らなければ 傷つくこともなく望まなければ 落胆もない走らなければ 転ぶこともなく祈らなければ 裏切りもないそれでも私 あな
子供の頃歌った 子守歌を聴かせてしあわせな夢見るようにと 優しいあの声が悲しい目に遭っても 辛いことがあってもすべてのことはいつの日か 過去に変わるからね覚えて
自分らしさを 感じているか既成概念 捕われないか善意か悪意か 嘘かホントか何を基準に選ぶのか満たされない 虚しさ抱いてこの場所じゃない 何処かへ行きたい誰も歩か
遠くで雷が 聞こえる夏の日は君が泣き出すから 肩を抱いた夢の続きを 話してあげるから瞳閉じてごらんよ稲妻光る 空にはやがて神話の夜を招くよ 星が揺れる不思議な力
籠の中にいる鳥が窓の外に見る夢は羽根を持たない鳥が腕を拡げて見る夢はいつかここから連れ出して限りなく自由な空へだれかここへと迎えに来て何も怖がらなくていいんだと
その一粒のしずくでさえも花を守るかもしれないその笑い顔ただそれだけで差し伸べる手にもなれるその震えてる声集めれば風を起こすかもしれないその命という儚き明かり灯し
キ エ エスマイアディトロ イ クァンダイアスウェイ ヤ キエマレディア クライ ナ ティアンレラ(風向きが変わる流氷が動き出す戸惑うことは止めよう明るい未来は
この空の下 何処に隠れているの手掛かりもなく あなた消えてしまった森の中 橋の上公園や 海沿いも探したけれど 何処にも見つからない飛んでおいで 輝く羽で希望とい
始められるかな?半端な日常 もう足りない闇に咲く光 見失う前に開かれた扉探して空遠く祈りが聞こえる 約束の太陽求めて包帯を巻いた昨日という日その痛み覚えて強くな
月が昇る夜 ひときわ輝く星私たちはまた出逢えるとささやき瞬いている堕落した私 道を見失った時もあなたは信じてくれた側で見守ってくれた暗い夜の彼方道しるべのように
空はどれほど高いのだろう風はどれほど強いのだろう水はどれほど澄んでるだろう君の胸の中では涙受け止める 君の手の平にいつかなりたい同じ悲しみ 同じ空気を分け合いた
いつだってこの場所までよく駆けて来たここに来れば友だちに会えると知ってたつなぎ合う小さな手に誇り高き夢と喜びがあふれていたあなたがいたからなぜ終わりにしなければ
風の境界線消えていく距離感空の光りは平等に注ぐ優しさは誰が教えてくれるんだろう争いは何処で覚えるんだろうもしもあなたを傷つけたまま口も聞かずに幕を引いたらわかち