静かに朝を迎えて 当たり前に目を覚ます
そんな暮らしができて それが嬉しくて
街に響く笑い声 街が放つ輝きも
当たり前だと思う それが虚しくて
雨はいつか上がるから 空に虹を架けよう
今 心ある人たちが繋がって
今 できることからやるべきことはないか
今 見つめ合い 話し合い 感じ合い
今 希望ある未来を僕らで創っていこう
誰かと出逢い別れて 誰かを愛し愛され
そんな繰り返しの中 守りたい人ができるんだろう
木漏れ日でも照らしたい 君が枯れ果てないように
今 鳥たちが 花たちが歌ってる
今 風に任せて何かを叫んでいる
今 伝えてよ 受け取るよ 君の声
今 悲しみの過去を僕らで埋めていこう
明日を見失わないように僕ら ゆっくりでいい
強く生きて 今を伝えていこう
今 ここにいる 僕たちが繋がって
今 できることからやるべきことはないか
今 見つめ合い 話し合い 感じ合い
今 希望ある未来を僕らで創っていこう
今 その声が この声が繋がって
今 できることからやるべきことはないか
今 聴こえるよ 受け取るよ 君の声
今 希望ある未来を僕らで創っていこう
La La La La La La La……
この想いよ 届け
人気の新着歌詞
ねがい詩 – 青木隆治 最初から無理だと決めつけないように僕は やりたい事叶えたい事に向かい時間を忘れ 夢中になって 涙を汗に変えてるよ思い出してほしい昔追いかけてた夢を 例えどんなに
助手席 – 青木隆治 僕の助手席には 家族や友達以外乗せるのは 大好きな 君だけなんだからシートを自分に合わして 楽にしてればいいよいつものあの お気に入りの 曲でも聴きながらたわい
Lien ~選ばれし絆~ – 青木隆治 僕ら この地球で巡り逢えた 流れゆく時間の中で共に過ごし当たり前のように ケンカして笑って 誰がくれたんだろう この幸せをずっと このままでいれるのかな 君もそ
あなた – 青木隆治 眠れなくて窓の月を見上げた…思えばあの日から空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね何も無いさ どんなに見渡しても確かなものなんてだけど うれしい時や悲しい時に
どんなときも。 – 青木隆治 僕の背中は自分が思うより正直かい?誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじ
田園 – 青木隆治 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕夜空見上げて 星に祈ってた君アブラにまみれて 黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘何もできないで誰も救えないで悲
サイレント・イヴ – 青木隆治 真白な粉雪 人は立ち止まり心が求める場所を 思いだすのいくつも愛を 重ねても 引きよせてもなぜ 大事な夜に あなたはいないのさようならを決めたことは けっしてあ
もう涙はいらない – 青木隆治 もう涙はいらない 僕が側にいるからこんなに…愛しているよそれですべてをなくすとしても構わないよ 君を守りたい助手席のシート外を見つめて いつからか僕を遠ざける何
最後の雨 – 青木隆治 さよなら呟く君が僕の傘 残して 駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って君だけ 消せない最後の雨に 濡れないように追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた
ガラスのメモリーズ – 青木隆治 昔見た青空 照りつける太陽心にもプリズム 輝いた季節今となりゃ 想い出 美しくにじんで戻りたい 帰れない 素直になれない恋して焦がれて あなたに一途だった あの
そばかす – 青木隆治 大キライだったそばかすをちょっとひとなでして タメ息を ひとつヘヴィー級の 恋は みごとに角砂糖と 一緒に溶けた前よりももっと やせた胸にちょっと“チクッ”っと
歌うたいのバラッド – 青木隆治 嗚呼 唄うことは難しいことじゃないただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る懐かしい思い出や あなたとの毎日本当のことは歌の
未来予想図 – 青木隆治 切ったばかりの髪が やけに大人に見えた少しだけときめいてるから 今日は つなぐ手もなぜかてれくさい時々心に描く 未来予想図にはちっちゃな目を細めてる あなたがい
ラブ・ストーリーは突然に – 青木隆治 何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ君があんまりすてきだからただすなおに 好きと言えないで多分もうすぐ 雨
ロマンスの神様 – 青木隆治 勇気と愛が世界を救う 絶対いつか出会えるはずなの沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめる私週休二日 しかもフレックス 相手はどこにでもいるんだから今夜飲み会 期待
何度でも – 青木隆治 こみ上げてくる涙を 何回拭いたら伝えたい言葉は 届くだろう?誰かや何かに怒っても 出口はないなら何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよきみの名前 声が涸れる
虹 – 青木隆治 大丈夫だよ 見上げれば もう大丈夫ほら 七色の橋やっと同じ空の下で 笑えるね靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描
ハナミズキ – 青木隆治 空を押し上げて手を伸ばす君 五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしいつぼみをあげよう庭のハナミズキ薄紅色の可愛い君のね果てない夢がちゃんと終わりますように君