あなたの その背中に
見えない翼がある 気づいて
明日を見つめて 勇気を出すとき
空に風に おおきく広がる
夢の翼
はるかな 風をうけて
まぶしい季節の中 はばたく
空に描いて あなたのときめき
きっと明日は きらきら輝く
虹に変わる
いつでも 忘れないで
きらめくあなたらしい まなざし
今日のこの空 未来へつづくの
夢を人を 愛して笑顔で
越えてゆこう
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予報通り降り出した雨に家路急ぐ傘の群れもかすみどんな背中もあなたに見える不意に降りた 私鉄駅幼過ぎたのと言い訳をして世間知らずのせいにしたらあきらめきれると思っ
Ah 祝福の鐘の音 響く教会の中庭拍手の雨を潜り抜けた 花嫁がブーケ 高く放るにぎやかに未来を奪いあうみたいな輪の中に 彼女はもういない誰もがまだ幼さが抜けない
夢の中を照らせよ 古の星明かり夜の海は歌うよ ネムレ ネムレ静かに安らぎの中で 悲しみが果てるまで今だけ目を閉じて この胸に身を任せて時の中を流るる 幾千の風の
天窓の向こう 瞬く星灯り藍色の帳とばり 深いほど輝き「昔あるところ…」 眠り端(はな)に聞いた物語のように 思い出を解(ほど)いてわかってるちゃんと ただのわ
あなたと歩いて行くと決めた道はとてもなだらかで人生の冒険と呼ぶには平凡かもしれない嵐に焦がれる少女でした燃えるような恋もしましたそしてたどり着いたあなたは懐かし
ありがとう ありがとう 何度繰り返しても 足りないからありがとう 泣き虫の私だけど今日は力いっぱいあなたに愛を贈らせてくださいセピアの家族写真 涙ぐむ母と私「好
Some say love it is a riverThat drowns the tender reedSome say love it is a razo
Moon river, wider than a mileI'm crossing you in style some dayOld dream maker,
ひとりで 見上げる 都会の空にくっきり 浮かんだ 白いタワー果てなくきらめく 星座の海原(うみ)に巨きく聳える 夜空のスカイツリー幸せ求めて 歩いて来たのあなた
Hear me now oh thou bleak and unbearable worldThou art base and debauched as can
見果てぬ夢 胸に くぐった桜並木苦しみも喜びも 分け合った友よ季節は巡り時代は変わるけど 失くしてはいけないものがここにあるよ大空 翼広げ 自由の鳥になれ 君の
あなたをいま 感じている光でいま 満たされてくこの祈り 永遠にいつの日も その愛と共にあるようにその光に その恵みに導かれて 生きてゆこうすばらしい 明日へとい
川のせせらぎ 海のささざみ雨の音 風の音天空の彼方から大地に息づくすべて 天地月 星 太陽も雲 虹 稲妻も山 川 海原も土 花 木々たちも天地の声に 心澄まして
遅刻して生まれてきたこの世界で地図も持たされぬまま歩いてきた みんな同じ旅人気づけばいつも遠回りねだけど今振り返ってみればそのおかげで この場所に辿り着いたMy
ジョニィが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちなら そこのところうまく伝えてジョニィが来たなら伝えてよわたしは
はじめの一歩 踏み出すときのきらめく想いを わすれない夢を追いかける 足音がいつも 私のメロディーまっすぐに行こう 心が決めた道をどこまでも青空ちいさな一歩 積
もう一度 その手で私を抱きしめてくれますかめぐり逢えたなら燃え尽きる星が欠けてゆく月が願い宿しながらそれでも輝いていた愛をとめないで失っても嘆かないで離れてこそ
風にそよぐ稲の旋律ここで生きていると叫んでいたあなたと私 出会えたあの日あなたも嬉しい気持ちでいたの?思うようには生きて行けない何度も何度も 転びながら見上げる
Nessun dorma,nessun dorma…Tu pure, o Principessa,Nella tua fredda stanza,Guardi
あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がるその音に驚かされて 赤ん坊が泣く