さよならセシル
渚に今 想い出を集めて
君の書いたダイアリー 読み返すよ
サーフボード 海にわすれ
抱きあった夏の日
熱く燃えたくちづけが 戻るようさ
Summer time 君はサリーを脱いで
甘く燃えた素肌を寄せたね
I love you my sweet Ceccile
君は愛のフォトグラフ
渚ににじむ……I say good-bye
I love you my sweet Ceccile
君は愛のフォトグラフ
心の岸辺に涙を
さよならセシル
波間をゆく 海鳥たちの様に
君を抱いたバルコニー さがす俺さ
砂に書いた ラブレター
風がさらった日は
長い髪で泣き顔を 隠してたよ
Summer time 君は夕陽の果てに
そっと素足のままで 去ったね
I love you my sweet Ceccile
君は愛のフォトグラフ
瞳を閉じて……I say good-bye
I love you my sweet Ceccile
君は愛のフォトグラフ
翼をひろげた 天使さ
I love you my sweet Ceccile
君は愛のフォトグラフ
渚ににじむ……I say good-bye
I love you my sweet Ceccile
君は愛のフォトグラフ
心の岸辺に涙を
人気の新着歌詞
手紙 – クリスタルキング 貴方に手紙を書いて 今日が終わります一度も出せずに 手元にあります机の中は貴方で いっぱいになりました子供みたいな 私を笑いますかLove 伝えたい貴方に心はも
メモリー – クリスタルキング なつかしい 9月の海に行こう忘れてた 誰かに逢いに行こう旧いコート 風にたなびかせて水平線 眺めるさあの頃は 確かに恋をしてた正直に 生きては傷ついてたくわえ煙
愛情AGAIN – クリスタルキング 愛情AGAIN 今のお前が信じるものは 時の流れか愛情AGAIN 抱きしめるしか俺にはできないけれど……Don't leave me髪の長さ かえたようにらくに
Carry On – クリスタルキング 夜が叫びを覚え行くあてなくさまよう耳の奥に残ったおまえの息が動く女らしく静かにオレを満たしておくれ足をからめればうつろすぎる時間Carry onCarry on
3秒の誘惑 – クリスタルキング スカートをドキリ翻し水溜り飛ぶ君はモノクロの街にゆらめいた悩ましい蜃気楼(女は) 恋という名の魔術で(男は) 炎に変えちまうYou・惑・ワク・Venus!誘われ
ユリア…永遠に – クリスタルキング 時間の中で生きてる孤独な囁き手探りの中 覚えたぬくもりと淋しさまぶしく輝くお前の身体抱き寄せ……今そうさ愛する人には 時代は流れ徨う心に 明日は見えない光の中で
愛をとりもどせ!! – クリスタルキング YouはShock 愛で空が落ちてくるYouはShock 俺の胸に落ちてくる熱い心 クサリでつないでも 今は無駄だよ邪魔する奴は 指先ひとつでダウンさYouはS
蜃気楼 – クリスタルキング 真夏の海は Foreverおまえがそばにいて突き刺す光の矢を身体で受けとめる命よりも 未来よりも可憐な唇が 欲しいのさあふれだす 情熱をおまえだけに注ごう輝く風
口ぐせ – クリスタルキング 君の口ぐせ「僕の立場を考えてくれ」うんざりするぜ この言葉僕らが誰の為に 一生懸命になったか わかるか君の為 君の為だぜ綺麗ごと 並べ もっともらしい事を言いや
サマーシェイド – クリスタルキング さよならを つぶやいて 想いでをしまおう潮風に舞い落ちる あの人のフォトグラフ通り過ぎたのでしょう 愛の季節が鮮かに夏はもういつか 翳を落して秋とすれ違う通り過
初夏の忘れもの – クリスタルキング お酒は 好きですか 愛しい人よ零れ落ちた 思い出を グラスに翳してる君の言葉がひとつ そして またひとつ優しく揺れて 時は過ぎてゆく欲しいものは 僕のものじゃな
センチメンタル – クリスタルキング 枯葉を拾う舗道には秋風も立ち止まる真昼の街の賑わいが夕闇に連れ去られ愛の答えを求めて彷徨った 二人だけど何もかも あの頃の夢過ぎた日の幻と諦め星屑の空 晴れた夜
時流 – クリスタルキング 忘れかけていた 小説のページから風に吹かれて こぼれ落ちた 古い写真色もあせた なつかしい顔に俺の記憶が 甦るいつか夜空を見上げながら あいつと二人長い人生の
何処へ – クリスタルキング あいつにも 裏切られこいつにも 背かれたいじけるだけ いじけてみても上目づかいに すごんでも時計の音に この身を任せあてない明日を 待つだけなのかだから今 白い
ライジングサン – クリスタルキング すみれ色に 雲を染め鳥は飛んだ古い時計も くずれ落ちただの悪戯みたい揺り椅子に 腰かけた ひとときのうちに長い人生の 完りの時代を今日が来た事で知ってしまったほ
大都会 – クリスタルキング あー 果てしない夢を追い続けあー いつの日か大空かけめぐる裏切りの言葉に故郷を離れわずかな望みを求めさすらう 俺なのさ見知らぬ街では期待と不安がひとつになって過