空っぽの手開いて見せる
欠片一つ汗に溶けて
夏の日差しが額を射抜き
誤った答え招く
いつまでも変わらないで
いつまでも喋り続け
消えていく影の揺れる形
I’m confusing, keep trying hard to be myself, you know…?
青と黄色の壁に凭れ見上げた
光無き瞳が閉じていく
昨日の事など忘れてしまった午後に
きみはきみを引き止められない
空は二度と呟かない
雲間に覗いたメッセージ
青と黄色に分かれたグラスの中
漂う卑しさを飲み干した
無くした時が色を取り戻す
そこに向かう心を引き止められない
誰も互いの明日を引き止められない
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A goddess on a mountain topWas burning like a silver flamethe summit of beauty a
きみの目に映るぼくがいて一生このままいれる気がした夕焼けがぼくたちを焦がし続けた恐れるものなんて何もなかったいつからだろう こんな気持ちは抱きしめるだけで胸が苦
覚えているかな一番悲しい時余計な言葉をみんな捨ててくれた空っぽの腕にそっと潜り込んで冷めた情熱温めながら大切なものがここにひとつだけDays ありふれた日々に静
わからない 答えがない二人は 間違えてるわかってる 本当はずっとそれでも 離れられない誰の言葉にも意味などないからそっと胸に手を当てて確かめたい 静かに今輪郭を
物語なんて今すぐ終わりに出来るエピローグの前に本当の真夏が見たいこの時のために生まれてきたと泣けるような夏が近づいて来る夏に近づいていく追う度に消えていく瞬きの
And before I knew itTrapped in the darkened matchboxToo cramped and smotheredFor
運命の扉が開いて出会えた人最後の恋になる予感が胸叩いたそれなのにどうして僕の知らない君が小さな波間に消えていく夢を見る愛より揺るぎなくて確かなものはないけれど愛
まるで音楽のように心を捕らえてしまうあの日からずっと君のその一言だけを繰り返し呟いている大切にそっと抱きしめるようにいつまでも残るものいつの間にか忘れるもの消え
どこからともなく聴こえる四月のシャッフルビートはRaindrops街中の空を閉じていく水玉模様のカーテンはRaindrops冷た過ぎる雫が背中を伝っていく目が覚
小さな二階建ての駅のホームに降り立ちあの頃の面影を失くした街を見渡す懐かしいにおいもまるで掻き消してしまうこの場所に似合わない人の流れに隠れるそんなことを嘆いた
つま先照らすMoon Lightキラキラ星のメロディ髪を包み込んだ不思議な花の香り風が頬を撫でて睫毛をかすっていく目を開けた瞬間に悲しみが弾け飛ぶそんな物語あと
忘れかけていた あのメロディー今夜歌おう My Friends溢れ出す想いは あの頃のまま僕らを包むよ ほら宇宙(そら)に Star Light Memory信
僕らが生まれ戦う毎日にはプライドや欺瞞ばかり満ち溢れて応戦するうち辻褄を合わせては最小でいいとさえも思えなくなる知恵と勇気で世界を変えるためこの命をきみに差しだ
何度も消して書き直してみる進まないスコアを丸めて捨てた日々の全てはそんな事ばかり満たされないものに動かされていく同じ事をまた繰り返しながら夢が一つ終わってもメロ
小さなピアニッシモが黄昏を消していく街の音もみんな攫って僕達だけここに残しポラリスに導かれるまま夜道を歩く見えるもの見えないもの君の全てが愛しいSo toget
88の場面の中に散らばった音掻き集めた手言葉にならない思い並べた五線譜の上 追い越した日々交差していく三度を重ねここに響かせて――歌う様に真っ直ぐに歌の上を伸び
それは誰にも手渡ってないきっと何処にも流されてない空の胸叩かれた奴は逃げる闇が見つからない目の前に立ちはだかる影歪なもの、示唆している何か大切な光が散らばった道
I've been thinking the same things night & dayWhy am I feeling so much blueI've
I'm having funI'm doing such a thing every day and nightIt's fine all by myself,
夜に死に絶えた白い焔色を持って息を吹き返す大きなステージを象ってここから燃える街を見渡してもう二度と訪れない絶頂を指す時を信じ放つ魂夢中になって選んだ音夢中にな