満員電車のなかでいつもヘッドフォンのvolumeあげる
誰の声も聴きたくない 誰も価値なんて知らない
壊れるくらいならさらさない 胸の奥では信じていること
思い込みだってnecessary
わたし きみの声になら揺られていい
ひとりぼっち、なら余計な期待もしないで 受け止められたらいいのに
Let me need you きみが必要だよ
途切れそうだよ 素直にさせてよ
強く願うからこそ 伝える勇気が要るの
だけど きみへ
今日もおなじ駅を過ぎる
きみに会う日を指折り数える
「それぞれの問題」なんてphrase 耳が痛い
見るからに全力投球,なんて趣味じゃないけれど
きみに取り繕うのはneedlessly
だって、強さも弱さも分けてゆきたい
ひとりぼっちから“余計な期待”で抜け出そう
だから同じように信じて
Let me need you きみが必要だよ
途切れそうなら 伝えあおうよ
行き違いも たまにはあるけど
いつか傷つくのも上手になれたら
近づく?離れる?いまは
臆病な雲を追うよ
古い古い物語に ドアを開く呪文があって
出会えたなら 唱えてみたい
なにが起こるかも 一興
どんな孤独が側にいたって
信じていたいよひとりじゃないよ
近づく?離れる?そして
もっと触れてみたいきみへ
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