地球儀を廻して考えてる
僕が生きてる事を
人は孤独と云う引力で
愛を探し続けてる
このちっぽけな生命(いのち) 早く見つけて
U-lala 僕は歌い続ける
君が僕を見つけてくれるまで
こんな広い世界の中で
君に歌うこの声届くように
まだ見えぬ未来で
僕らは多くの人とすれ違い
そして本当に愛せる君に
いつか出逢うのだろう
君はどの糸たぐり 僕と出会う?
Ta-lila 僕は踊り続ける
降り続く銀色の雨の下
Ta-lila この体朽ち果てても
君にこの生命(いのち)が届くのなら
遠い記憶の中で 君が呼んでる
U-lala 僕は歌い続ける
君が僕を見つけてくれるまで
こんな広い世界の中で
君に歌うこの声届くように
Ta-lila 僕は踊り続ける
降り続く銀色の雨の下
Ta-lila この体朽ち果てても
君にこの生命(いのち)が届くのなら
人気の新着歌詞
月の花 – ナナムジカ 流れる音楽は風の音言葉は空気の粒I feel so free あなたを愛した事を今も誇りに思えるああ月の花 別れはいつか巡り会うためあのままあなたと一緒に暮らせ
君が瞳をひらく時 – ナナムジカ ねえ、そっと顔をあげてみてこの地球(ほし)に生まれついた事その事が喜びになる時君はこんなにも素敵さ愛や夢、希望カタチ無いもの信じるのはなんでこんなにも難しい事な
くるりくるり – ナナムジカ 満天の夕空に昇る君の魂はいつか知らず舞い降りて新しい花弁(はなびら)咲かすでしょう肉体は地の底で溶けて水となり僕らを生かし続けるくるりくるり 君と僕とが出会った
僕達の舞台 – ナナムジカ この声も この涙もすべて力に変えよう幼い頃から夢で見た場所がある指差す未来 それは何処なの?聴こえる…儚い虫たちの歌-自分を信じて前に進め-泣きたいのか 笑いた
雨あがる時、僕ら – ナナムジカ 窓をうつ雨音で目を覚ました夜明けつまらない毎日にさえ疲れて眠る君の優しさに甘え過ぎていたのかな気付けばこんなにも君の笑顔が遠いあんなにも呼び合い出逢えた僕らすれ
心音 – ナナムジカ 見飽きたテレビを消して寒空に息を吐いたらあなたの言った言葉が頬に冷たくヒラテ打ち”きっと君とはあの世でも恋を果たし得ぬまま星になった僕はあの日の償いをするために
色彩の砂 – ナナムジカ 強い風砂を巻き上げて舌に残る堅いザラツキ噛み砕いてもなくならないまるであなたの様だね何度も わざと 確かめる赤く燃えてる太陽の下で最後に枯れる花になりたい手に入
COLOR – ナナムジカ 太陽が目覚めたら 旅に出よう 今度こそ掴みとりたい 夢があるふざけ合って ケンカもして 傷つけ合った夜もあるまだまぶしくて 夢中で探す 星の1カケ見つけよう青い
みつばち – ナナムジカ たとえ雨がこの大地を潤さない日も枯れないように 枯れないように咲く花になりたいクタクタくたびれてやってきたみつばち達はとっておきの とっておきの蜜を手に入れた欲
鳥の歌 – ナナムジカ わからないかも知れないけれどあの頃はあなたがすべてだったよ人は結局孤独だからねあなたが過去(まえ)に呟いた言葉二人を繋ぐ糸は今ほどけて別々の時 刻み始めた私は今
風よどこへ吹く – ナナムジカ ハレワタル青空に君は何を想い描くひらひら舞う花ビラ 風よどこへ吹く幸せなのかHEIWAなのか 愛よりなにが大事なのか答えはいつも雲の中 探し続ける君に出会えた偶
君は宇宙 僕に月 – ナナムジカ 遠く遠く輝く無数の星が時空(とき)を越えて君は今を生きるこの地球(ほし)に産まれてずっと探していた君に遇い世界が色を変えたAh 僕らは孤独な魂抱え宿命(さだめ)
UTAKATA – ナナムジカ 人は誰だって小さな生き物生まれて来たはいいけど一人じゃ生きられないよ行き場に困って嘘をつく朝も昨日にもどりたい夜明けもあるあなたを愛し歌いましょう疲れたなら癒し
BLUE FOREST – ナナムジカ ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~僕の胸に降り積もるたくさんのためらい 感情そして君への思い意思を持たない鹿のように息をするた
魚 – ナナムジカ 水面に映った 君の瞳の中のある小さな私のこころ それはまるで泳ぐことを 忘れるほどに恋した魚やがて鱗は 剥がれて泳げなくなったけどそれでも幸せと 空を見上げてた
イキル – ナナムジカ アサヒガノボレバ ミンナメヲサマシヨルガオトズレテ ミンナネムリニツクオナカガスイテ ダレカヲアイシテコドモヲソダテテ ソシテヤガテニハ…ナンマンネンカワラナイ
アメノチハレ – ナナムジカ もし君が悲しい夜に負けそうになった時はいつもぼくの事を思い出して孤独(ひとり)じゃないと言い聞かせて見上げても変わらない月の輝きの様に届け夜を越えて…想いは空に
七つの海 – ナナムジカ 蒸し返す夏の大陸空を割る青い稲妻カラカラに乾いた喉に水もない別れだったあれほど愛し笑った記憶思い出は七つの海を越え晴れ渡るAh 君と過ごした季節は虹の様だったよ
ひまわり – ナナムジカ 膝を抱えて泣いても 誰も拾い上げてくれないどうか あの人のところへ 気持ちだけ連れていって欲しい何をするにも ふたりだった身体半分もぎ取られたみたいで痛みに耐え
彼方 – ナナムジカ ため息飲み込む 風の吹く帰り道背中に翼が 無い事を知ったあの日独りの夜に襲われても涙を乾かすしかない月も星も届かないから人は手を伸ばすいつも走り続けて行く事がい