キスをした 眠る君のおでこ
約束とか守れるかな わかんないけどさ
触れられる距離をもっと 抱きしめていたいよ
騒がしそうに太陽が踊るウィンドウ アフタヌーン!
お寝坊Sunday 夜更かしも程々にYesterday
眠たいまぶたこすって 冷蔵庫開けにくる君が好きさ
どんな一瞬だって見逃さない
あのさ あとどれくらい見守っていられるかな
いつか旅立つその背中に 愛を願いを込めてみるよ
もー、うるさいなぁ!って言いつつわかってるんだけど
Mather&Father
なんてったってDaughter お叱りもほどほどにGet away
どんな言葉よりもずっと 素直にさせるのはやさしい「おかえり」
絶対的な味方 裏切れない
あのね いつかきっと 二人みたいになるから
一番側で 輝く背中に 私の未来を重ねてるの
あのさ あとどれくらいこうしていられるかな
いつか旅立つその背中を見つめて思うの
呆れるほど愛しい 誇らしく思えるのは
今こうして 同じ目線であなたと向き合えるから
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grow – 住岡梨奈 そよ風 窓をすり抜けてく そろそろ夏も来る新しい帽子も買いに行こうかな今日は何曜日だっけ明日の天気は 晴れるんだろうかあぁ 先ばっかり気にしている探してみたって
カフェオレ – 住岡梨奈 sadループ 何を望んでいる? この世界でただ一人考えてるみんなliar ある日の朝 さえずりまで ただの機械だった雲の上 月明かり 薄暗い部屋の中見え過ぎた
feel you – 住岡梨奈 欠けた答えがいくつもあるの正しさだけじゃ足りないふたつ重ねてみたけど 違ったよI feel so満たされて見える景色はやさしいあなたの目に映るものも同じねぇ ず
あかり – 住岡梨奈 さようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや今更
ハレノヒ – 住岡梨奈 行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空見上げるのは真面目な私数え始めたアナタのいいところふいに黙って 立ち止まっては思い出してみてる覗いてた世界が狭くて
文(あや) – 住岡梨奈 帰り道は長い長いひとりぼっち電車はまだ来ない見えない心、宥め賺す人の声に耳を傾けるなってカラスが言う嘘だろうわかった振りのようなその言葉がなぜか気になる夕暮れ曲
ひつじ – 住岡梨奈 夢を見る度色褪せてく 過去に包まれた愛のうたあくびひとつで ぬくもりに染められ目を覚ますまだ歩けるよ ここから耳を澄ませば聞こえてくる 声に導かれさまようの辿る
ケセランパサラン – 住岡梨奈 心は何か期待して頭はきちんと働かせどこにも行きたく無いからどこでも行けるように準備した抱え込んだわだかまりかき消して眠たくなるばかりいつから気持ちのやり場がない
THE 意識 – 住岡梨奈 だって 男の子苦手だってなんで 彼氏はOK でさだって ナチュラル一番だってなんで 素顔は見せられないのごめん ごめん ごめんよタクシー 帰りに 乗り込んでって
Oh! Yeah – 住岡梨奈 遠い記憶の中 夢にまで見た川沿いの道を自転車で走る大きく向こうへ憧れていたこと試すのさ走り抜けよう君のところまで緑が僕を急かす そんな日々だよ走り抜けよう光あふ
雪どけの街 – 住岡梨奈 気ままに任せて綴ります君宛ての手紙は 青いペンでたまには息抜きできてますか?何よりお身体だけはお大事に。。堅苦しくなるね、はぐらかしてもばれてしまいそうだ会いた
追い風 – 住岡梨奈 靴紐ほどけた 道かがみこめば転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先周りの景色に 歌い 踊らされてる選んだのはいつだって君の意識のうちなのに今から抜け出せるサイクル
ポーズ – 住岡梨奈 見えてる枠の中 私収まるくらいにするからほんの背伸びしたり しゃがむの許してよ同じポーズばかりつらいでしょうに勝手が違うのよ保つのはこの人って思ったら本当にその
Hello Yellow! – 住岡梨奈 おろしたての 白いシャツに カレーこぼした何度洗って 漂白しても Yellow 取れないよテーブルの角 足の小指 ぶつけて痛い痛い痛いなんでこんなにも 神様 嫌
one day – 住岡梨奈 ざわついてる時こそ余計に流れにそって歩くのもいいね黙って乗り込む午前8時ひと息でくもる窓ガラス行き先へ向けて開かれたドアはすぐさまに 僕たちを押し出して行くのさ
ナガレボシ – 住岡梨奈 せつなくて 苦しくてもいいよ ただボクは君がすきなだけ会えなくて 淋しくてもいいよ ただ君を想うだけで長い夜が来て つれないなって しゃがみこんでも引っかからな
センチメンタル – 住岡梨奈 センチメンタルあこがれの歌も 好みのリズムも目をつむれば思い出せる old メモリー開く笑えない顔で 鏡と向き合ってみるほらね 在って無いようなものに 惑わされ
言葉にしたいんだ – 住岡梨奈 言葉にできないのこんなに近いのに何故だろう 何かがこわいの 教えてよあてもなく一人で歩いてた海岸線遠く波の間に間に思い出す あの夏を心と心のあいだをそっと 繋い