少女たちよ – AKB48

In your position set!昨日までの経験とか知識なんか荷物なだけ風はいつも通り過ぎて後に何も残さないよ新しい道を探せ!他人(ひと)の地図を広げる

カレンダーより早くシャツの袖口まくって太陽が近づく気配僕の腕から衣替え青い海波打ち際で君と会いたい裸足の水しぶきポニーテール(揺らしながら)風の中君が走る(僕が

やがて　街に白い雪が降る僕は空を見上げて待っている君は約束を覚えているかなイブの夜に会おうって言ったことを…予約したクリスマス僕たちのロマンス鐘が鳴るそれまでに

チャンスの順番　次は君に来るどんなに負けてても　今度は勝ちに行こうあきらめなければ　夢は叶うんだずっと　頑張って来た君の努力　報われるように…空を流れる白い雲た

春色の空の下を君は一人で歩き始めるんだいつか見た夢のように描いて来た長い道制服と過ぎた日々を今日の思い出にしまい込んで新しく生まれ変わるその背中を見守ってる不安

あの白い雲が流され千切れながら青い空にそれぞれの道を選ぶように同じ教室の窓　一緒に眺めた日々明日から私たちは　違う空を探す卒業式が終わる頃　深呼吸したら泣けて来

神様は人々のその背中いつでも見てると聞かされたそう どこの誰にでも平等に愛を与える私が生まれた日から今日まで陽射しのようなそのぬくもりやさしく包まれてた誰かのた

「マジ女!気合い、入れて行くぜ!」M! A! J! I!マジジョ! マジジョ! マ・マ・マ・マジジョ!ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! ジョ! マジジョ!

太陽が昨日より眩しく照りつけ始めたら真っ白なTシャツに今すぐ着替えて君を誘いたい海沿いの国道をまだまだ空いてるバスに乗り潮風を追いかけて誰よりも早く夏を探すんだ

これからWonderland!Boogie-woogie! Wonderland!見えない扉を探してごらんよ秘密の階段すぐそばにあるんだ手探りして　さあ行こう!

僕の目の前にそびえる階段いくつ上ったら　息をついて楽になれるのだろう西陽が射し込む窓の向こうには未来の景色が見えるのか?夢は輝いているか?思い出と引き換えに少し

花柄のカーテンを開ければ降り注ぐ夏の太陽目の前に広がる真っ青な海背中から抱きついた君さ恋は神様の気まぐれ顔を近づけて…アイスのくちづけなぜだか甘くて冷たくて胸の

Na Na Na Na Na Na Na Na NaNa Na Na Na Na Na Na Na NaNa Na Na Na Na Na Na Na NaNa

恋の引力に逆らえ!Jump!Jump!Jump!ハート　ちょっとだけ浮いちゃえ!Jump!Jump!Jump!飛んでけ!大好きな人朝早い通学路前にあなたたちGo

夏が近づく渚に(渚に)ドミノ倒しの波たちボードに乗ったあなたが(あなたが)振り向いて跳ねる私一人取り残された白い砂浜ご機嫌ななめな恋のマーメイド久しぶりの海なの

Don't stop　止めないでMy love　永遠にちょっと見逃してよ　このままGo to　どこへでもHeaven　君となら走り続けたいCause I'm l

この胸の切なさを息で吐いて膨らんだ風船の手を離したどんどん高く青空 飛んでく秘密風に吹かれどこへ行くの?恋はいたずらな天使のしっぽフワフワどこかに逃げるの憧れの

眠れない夜は　いつもミルクを飲んで目を閉じて　ベッドの中羊数える部屋のガラス窓に小石が当たる音あなたが下から合図してる思いもよらない誘惑パジャマでドライブ月明か

悪いけど 私は純情主義誓ってる抱き寄せられても　無理よキスはできない愛はいつだって流れ星ねふいに現れてふいに消える百の言葉で語るよりも見つめ合える時間をちょうだ

降り始めた細い雨が銀色の緞帳を下ろすように幕を閉じたそれが私の初恋待ち伏せした二つ目の路地声も掛けられないまま下を向いたら紫陽花も泣いていたこんなに会いたくても