淋しい心の
ああ ザ・ロンリー・ワン
そのひとみに 悲しみ秘め
どこまでさまよう
ああ ザ・ロンリー・ワン
つめたい町のたそがれよ
過ぎた恋が 心深く傷残して
今でもなお 忘れられないのか
むなしい心の
ああ ザ・ロンリー・ワン
どこまで行く 果てない道……
過ぎた恋が 心深く傷残して
今でもなお 忘れられないのか
むなしい心の
ああ ザ・ロンリー・ワン
どこまで行く 果てない道……
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窓のガラスに くちづけて夜の向うの おもかげ探す北の港は 荒れ模様お酒飲んでも 独りでは胸に寒さが しみとおるいつか一緒に くらす日をいつも女は 心に願う北の港
カタリ カタリ やさしあの言葉思い胸いたまぬ時はなし カタリたのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじカタリ カタリ 君はわれを……はや忘れたまいしや嘆けども君は知ら
アー……………わたしのすべてを貴方に捧げます恋はせつないもの 燃えてはかないものそれを承知でする 恋は不思議なものたとえ死ぬ程愛して想いに悩む時でもそれは嵐のよ
窓に えがお……あー ロマンス列車よ “A”TRAIN甘い 夜風……ばら色の 夢をのせ 汽車は出てゆく二人のささやきあー 恋の旅よ……思い出の汽車よ “A”TR
And now the purple dust of twilight timeSteals across the meadows of my heartHig
It is only a paper moonSailing over a card-board seaBut it wouldn't be make beli
夜毎にみる夢は虹の橋のデイトの夢きょうも祈る夢は虹の橋のデイトの夢お星さまおねがいわたしの小さな夢お星さまきっとね一度でいいから聞いてよわたしの好きな人とデイト
ふけゆく秋の夜 旅の空のわびしき思いに ひとりなやむ恋しやふるさと なつかし父母夢路にたどるは さとの家路窓うつ嵐に 夢もやぶれはるけきかなたに こころ迷う恋し
白く輝く 花嫁衣装に心をかくした 美しいそのすがたその目にあふれる ひとすじの涙を私は知っている アヴェ・マリア祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓い十字架にくちづけ
川に流すちぎれた恋二度と帰らない初恋のせつない思い出頬をぬらす熱い涙二度と帰らない初恋のせつない思い出いつかまた会うその日はもう知らぬ人それでいいのよいいのよ古
星も月もみんな消えて闇になったとて私は幸せなのあなたの愛があるくり返し読むあなたのラブ・レターあなたの愛を伝えるやさしい言葉今夜も胸に抱きしめ眠るあなたと私の心
恋のときの 楽しさを何時も胸に だきしめて静かに一人 私はいたいなによりそれが 幸せよあの日も事を 何時迄もいまのことと 思うていたいのあなたより ほかの誰にも
はじめてあった日の思い出のあの丘銀色の月の下腕くんで歩いた思い出の丘ただ一つ流れる星に祈ったのあなたといつまでもこのままでいたいのよ思い出の丘ただ一つ流れる星に
楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中であまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム長い髪が揺れて 二人だけの夢に誘いかける今宵 踊り上手がリズムを忘れます楽し愛のタン
ブンガワン ソロ 果しなき清き流れに 今日も祈らんブンガワン ソロ 夢多き幸の日たたえ 共に歌わん聖なる河よ わが心の母……祈りの歌のせ 流れ絶えず花は咲き 花
Love is a many-splendored thingIt's the April roseThat only grows in the early s
夜霧のかなたへ 別れを告げ雄々しきますらお 出でてゆく窓辺にまたたく ともしびにつきせぬ乙女の あいのかげやさしき乙女の 清き思い山河はるかに へだつとも二つの
あなたといるだけでウララララ…セ・マニフィック二人でいるだけでウララララ…セ・マニフィックこのまま死んでしまいたいの何にもいらぬあなたがそばにいれば幸せなのウラ
やさしき君の 愛の腕にばらの かおりよひそかな言葉 胸にひびく愛のひととき心の中に 赤くもゆる清きおもい恋にいきる よろこびばらの花の かおりよ唇もれる 君がみ
パリは恋を呼ぶ街いつも呼んでいるパリは愛にもえている街愛を誘う街あなたと二人で霧に包まれ肩と肩ならべ歩いたセーヌの岸辺のアベニュー何にも言わない二人だけれど心の