七色の黄昏降りて来て
風はなんだか涼しげ
土曜日の夜はにぎやか
街角は いつでも 人いきれ
それでも陽気なこの街
いつでもおめかししてるよ
暗い気持さえ
すぐに晴れて
みんな うきうき
Down townへくりだそう
Down townへくりだそう
Down townへくりだそう
シャボン玉のように消えてゆく
今宵限りの恋もまた楽し
夜はこれから
Down townへくりだそう
Down townへくりだそう
Down townへくりだそう
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怖くないって言ったら嘘になるよね これ以上耐えられない瞳の奥 何を隠しているのか手に取るように わかるからもう to be honest冷たい指先がまた触れたが
あんなにも 好きだった きみがいた この町にいまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよいつも やさしくて 少し さみしくてあの頃は なにもなくてそれだって 楽
ラッシュの波に押されて少し遅れた夜には改札口でおどけたように大きく君に手を振るよタイをゆるめるふりしてひじに視線をおとして言いたいことの半分さえも言えずに君を抱
流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりがそれでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心はおシャレをし
今夜のおまえは ふいに長い髪 ほどいて光るアスファルト 二人 佇むああ 都会の夜は ドラマティック車のライトが まるで危険な恋 誘うよもしも このまま 堕ちて行
小粋に別れよう さよならベイビイ振り向かないで彼氏が待ってるぜ 行きなよベイビイ早く消えろよ涙は苦手だよ 泣いたらもとのもくあみしらけちまうぜいつでも傷だらけ
ここから見える海の色はあの頃から変わらなくて夕闇かける少女たちの背中にあの夏重ねた想いは通り雨旅立つ心引き止めてずっと夢見てた風よ海よ夜空よこの街で息づく全ての
辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドアいけないと知りながら 振り向けば隠れた街は色づいたクレヨンが 涙まで染めて走る年上の人に会う 約束と知っててSep
私は泣いたことがない灯りの消えた街角で速い車にのっけられても急にスピンかけられても恐くなかった赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持で見てたけど私 泣いたりする
わからずやの濡れたくちびるで死にたいほど胸に火をつけて甘いKissでうまく逃げたね腕の中に閉じこめたいのにじれったい こころをとかしてじれったい からだもとかし
街の奇跡を あなたにあげたい星が光る 夜の向こうから見知らぬ場所で あなたに会いたい青く光る 月の裏側でLet's get away不思議なちからで 吸い込まれ
午前三時の東京湾(ベイ)は港の店のライトで揺れる誘うあなたは奥のカウンターまるで人生飲み干すように苦い瞳(め)をしてブランデーあけた名前は? そう、仇名ならある
うすい生麻に 着換えた女はくびれたラインがなお悲しいねファッション雑誌を膝から落として駆けよる心が たまらないほどフッ・フッ・フッ 色っぽいぜ男と女の長い道程も
くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さもない命貴女を失ってから背中を丸めながら指のリング抜き取ったね俺に返すつもりならば捨ててくれそ
揺らめく心と ほどよく焼けた肌浜辺にパラソル 水平線が見えたずっと横目で見つめていたあなたの視線の行く末を隠してた想いがいつしか照らす二人の距離を 太陽Give
時はいつも同じ早さで流れ今年の夏もまた 夕陽と消えてく全てが移りゆく中で変わらぬもの みつけたなら両手広げせいいっぱいの優しさを君にもこのままずっとずっとずっと
つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行くいかした娘は誰? ジャマイカあたりのステップで眼で追う男たちを 無視して腰をひねりブロンズ色の肌 光受け なまめく昼
中央フリーウェイ調布基地を追い越し 山にむかって行けば黄昏が フロント・グラスを染めて広がる中央フリーウェイ片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて愛してるって言っ
あともう一回あなたからまたもう一回の電話で僕らはでなおせるでも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていくがんばってみるよ 優勝できなかったス
流星にみちびかれ出会いは夜のマリーナルームナンバー砂に書いて誘いをかけたキールのグラスをほほに当ててホンキ?と笑った人魚(マーメイド)オンリー・ユー君にささやく