ふぁ~あ もうやめようよ
泣かない代わりに1つ ウソの大あくび
ふぁ~あ どうせアレでしょ
そんなこと言ってほんとはまだ好きなんでしょ
別れ話になんかさせてあげない
たばこだって吸っちゃうもんね 余裕だもん
ほんとは私のことまだ
新しい誰かなんかよりまだ
ふぁ~あ まだ大好きだよ
泣いてなんかないよ これはあくび涙
淋しいなんて言葉言いたくもない
借りてた絵本だって返さない
いつかは私のことまた
笑って「ウソだよ」だなんてまた
ほんとは私のことまだ
新しい誰かなんかよりまだ
ふぁ~あ 行かないでよ
靴はく背中に1つあくび涙
あくび涙…
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もう、何も考えないですべて忘れて眠ろう静かな闇の中であなたに抱かれてもう、何も怖くはないあなたをそばに感じる優しい光の中であなたに抱かれて気がつけば窓から差し込
あなたはもう 覚えてないよねあの時笑ってした 約束ねむる前に いつも思い出すくやしいけれど あなたの顔中途半端な恋近くて遠いよ私の方が 好きになっててうそはいら
神様 私を強くして下さい弱くてもいいよと許さずに神様 あの人を見守って下さい打ち寄せる波を 不安というならどしゃぶりの雨の中から諦めきれずに裸足のままのあの人を
次の植物園の前で車を停めようもうここからはひとりでひとりで歩けるから季節が一回りした後の金木犀の香りに胸がつまって泣かないうちに次の夢をあなたは追って次の歌を私
いつもそっけない対応の電話時々できる沈黙がぎこちない手紙を書くのもなぜかてれくさいかわいい便せんいっぱいそろえたのにどんな所かと1人でやってきたこの街を好きにな
パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりがパジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐるいつも一歩うしろを 歩いてる手ひっぱって ふりまわして ゴメンネ欲しい
くつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ雨上がりのデート 追いうちの泥ハネマスカラのはげた目の私はパンダ「泣くなよ」なん
あの頃より少しだけ大人になってちょっとだけ弱くなったかもしれないあの頃ならあなたにも生意気も言えた今はただ見つめることしかできないこのごろは少しだけ自分にもやさ
長い長い電話を切ることができなかったのはこれがあなたの声を聞く最後だと知ってたから私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホンそれは彼女からの pm11:00の
せまいからやだって言ったのにみかんまで買ってきて2人で過ごすはじめての冬でかいかおしてすわってる君とこたつなんだか鍋でも食べたい気分田舎を思い出してオナラだけは
お月さま 私をあの人のもとへ連れていって下さいあの人のそばへ…お月さま あの人の気持ちをおしえて下さいあの人の心が見えたらいいのにね…すなおになるのが恐くていつ
雨がちょっとふってあがったらあなたのことを思い出す犬をつれてドライブしたあの 窓に流れる雨の雫思い出してもかえれないのに私 目を閉じて探しているよあなたは私と通
がんばらなきゃだめだよ応エンしてあげるから「女心…?」ってむずかしそうにしかめっつらしてないで悲しい別れになる前に動き始めてしまう前にさっさとkissして抱きし
愛すべき人と愛すべきものをたくさん胸にかかえて優しい人は優しくできる何かを持ってる吹き荒ぶ風に立ち向かって進むこともできる空に高くこの手のばせば星だってつかめる
守もいやがる 盆から先にゃゆきもちらつくし 子も泣くし盆が来たとて なにうれしかろかたびらはなし おびはなしこの子よう泣く 守をばいじる守も一日 やせるやらはよ
窓の外に 雲が2つテーブルの上に コップが1つもう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ心の中に 思い出5つ2人で泣いた 涙は1つもう1つは テレて言え
晴れた夜は逆にさみしくてギターの弦をはじく音だけ子守歌にすると 眠れたよ昇り降りする 階段をどかどか 音立ててた それだって本当はうるさくて安心して 大きくなれ
何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった思い出したように昔の日記をくりかえしたあなたといつものような話がしたかった大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった次の1
(よかったな よかったね)(よかったな よかったね)(よかったな よかったね)あなたと初めて出逢ってからどれくらいの幸せをもらっただろうね大きいものや小さいもの
さよなら大好きな人さよなら大好きな人まだ大好きな人くやしいよ とても悲しいよ とてももうかえってこないそれでも私の大好きな人何もかも忘れられない何もかも捨てきれ