夢はね 叶えるものと
重ね合わせて 夢を見てた
僕には何もないから
寄る辺が欲しくて
その不器用さに その涙に
言葉じゃ足りない全てに
僕がどれだけ与えられたか
伝える術は きっと未来だけ
ありがとう それだけ
それ以上など 胸がつかえて言えない
貴方が 僕等が目指した今日は
微かにそれぞれ 続いている
最後の日があるなら
たとえ遠くても 傍に居たいんだよ
忘れてしまう心も
これだけはって足掻いている
終わらない夢など無いと思う
追いかけ 掠めて また消えて
でもね 良いんだよ
楽しかったよ
僕が居るのは きっとその続きだ
ありがとう それだけ
それ以上など 欲張ってしまうから言えない
貴方が 僕等が目指した今日が
微かでも それぞれ
続いていくなら それで良いんだよ
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