寝過ごした訳は君の夢を見ていたから
そんな言い訳で君を笑わせようか
三段飛びして歩道橋登り切れば
急に広がるとびきりの Blue Sky
こんな日に気持ちを
打ち明けられたら
必ず (上手くゆくさ) 君と
I love you だけじゃなくて
心に浮かぶ声
一から並べてしまおう
しゃべり過ぎたらいつもの優しさで
僕を見つめて Wu…
いわゆる美形は街にあふれているけれど
基本が似ている君だけが残ったよ
君も無意識に僕の事愛してたら
そんなステキな出来事はないね
木漏れ日を破って
信号無視して
いつもの場所へ
I love you だけじゃなくて
探し続けていた
すべてが君にはあるから
虫がいいけど通り過ぎた恋は
早送りして Wu…
必ず (上手くゆくさ) 君と
I love you だけじゃなくて
心に浮かぶ声
一から並べてしまおう
しゃべり過ぎたらいつもの優しさで
僕を見つめて Wu…
I love you だけじゃなくて
探し続けていた
すべてが君にはあるから
虫がいいけど通り過ぎた恋は
早送りして Wu…
人気の新着歌詞
BORDERLESS – 鈴木結女 新しいエリアへの 扉はいつも重くて誰かの足跡を探す君だけの道だから その手でつかむしかない誰かをなぞるだけじゃ見えない耳を澄まして あしたへのカギ回したら朝日を
輝きは君の中に – 鈴木結女 楽しい事でも 毎日続いたらそれと気付かずに 退屈と変わらないね幸せ悲しみ 代わるがわるの波心の不思議が 判りかけてくる人を愛したら 不安も知るものだけど淋しい心
それでも明日はやってくる – 鈴木結女 頬にあたる風が 傷を消してゆく君の声が遠く近く聞こえてる約束の場所なら そんな遠くないもう一度ここから歩きはじめよう見上げる空果てしなく 永遠(とわ)に広がるし
空の名前 – 鈴木結女 Ah、流れ去ってゆく 街の速さに そう、急に取り残されてもう、何処へ行けばいい?冷めた瞳で ただ 虚ろに眺めていた笑顔つくるのが上手くなってたこと 気付いた時
最後の手紙 – 鈴木結女 坂を下れば見えてくるあの日と同じ 海の碧日に灼けた 小さな少年が僕をそっと見つめてるその唇がかすかに動く声は風にまぎれたけれど色褪せた一枚の写真思い出だけ鮮やか
ユラレテモ – 鈴木結女 笑顔ちょっと気になって割と距離も縮まって同じ映画観て笑って明日は休みだからって「飲んじゃってもイイよね?」悪戯な瞳が笑ってるココロゆらりユラレテモキミにユラレテ
キミのヒカリ – 鈴木結女 涙も赦さずに意地を張ったその瞳が「こんなのは何でもない、、ただちょっとだけ慣れていないだけ」また嘘をつく繰り返す毎日希望(こたえ)はもう無くしたつもりが<本当は
割とシリアス – 鈴木結女 君だけにチョット伝えたいな決してヤツだけがすべてなんじゃないと夢見るばかりじゃさ いつかは泣きをみる決してままならない その恋は!割とシリアス いつもの君じゃな
君がいるから – 鈴木結女 そう あの日君と並木道手を繋ぎ笑い合った週末君のいないこの街は乾いた雑踏の中無口になるねスレ違う君に似た誰かに知らぬ間に足を止める僕がいる今は普通の振りして“ら
Zero~はじまりの朝 – 鈴木結女 出掛ける準備はできたかい?今日はとことん付き合うよ浮かない顔は似合わないからたまにはゆっくり…それもいい時間の流れに逆らって無駄に過ごすのも悪くないいつも頑張り
―SLOW― – 鈴木結女 雨だねそろそろ帰らなきゃもう少しこうしていたいけど久し振りに 穏やかな週末楽しい日を ありがとうごめんねいつも憎まれ口本当は 素直でいたいのにその優しさ 時に不
JuicE – 鈴木結女 I say that something's gonna have you get awayDon't know if it's ‘yes'or‘no'It's
君のことを忘れない – 鈴木結女 君の満たされた 笑顔受ける度なぜか まだ胸の奥がきしむ『久し振りで嬉しい』と 僕をのぞきこむ瞳…痛いよ… 茜雲が季節(とき)を止めるなぜ 伝えきれなかったのだろ
JUST ONE LOOK – 鈴木結女 I've never felt this way in my lifeI can find myself go high up in the airI don'
NITE FLITE – 鈴木結女 さぁ 今日はどこへくり出そうどんな事をしでかそう車に乗り込んでもう街は夜の入口誰も胸に Energy Bomb抱えて集まった Weekend地上の星瞬き いま陽
それぞれの明日へ – 鈴木結女 西陽ゆれる 見慣れたこの階段明日からは違う場所へ続いてる皆誰もが ちょっぴり大人の顔それぞれのドア求めて歩き出すよ守られてる日常が 当たり前になっていた勝手気ま
セピアの帰り道 – 鈴木結女 静かな街並 夕風が舞い降りて明かりが灯った窓辺をたたく遠くで聞こえる はしゃいだ子供達の無邪気な声が小さく消える空と雲が流れる どこかで見た景色幼いあの日の香り