猫が毛玉吐くように
心絡み付いた言葉
吐き捨てて
今日にさよなら
「飛んで火に入る」と言われても
僕らは何度もわかりあえたり
余計にわからなくなったりもして
迷ったあげくに絡まってしまうのかい?
I won’t let my weakness win
If I have a will
That’s what I want
それでもいつかさ
いつかじゃなくて今
That’s what I want
なんかひとつさ
確かそうなものを掴むんだ
Free will
藁にもすがる3AM
列をなしてる救世主
どれが本物で
どれが釣りなのか
わかるはずも無いよ
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何度も重ね塗ったような重苦しい夜に僕らは今日と明日の間に絶対あるはずのイヴェントを探してたのさいつも耳をすましていよう その小さく響く音を聞きのがさぬように世界
破り捨てて最初からまた始めてく君がそうしていくのを僕は見続ける坂道のあとのカーブを誰もが文句を言いたくなるような仕方で明日も曲がるだろうそう、全てのあてにならな
小難しい詩の本をくりぬいて僕の言葉をこめたピストルを入れて僕は凍りついた駅で待つのさ下手な韻をふんで最後のフレーズつくる僕は煽動者になるのさひとりだけしかいない
She cracked the mouse in my small heartShe bursted out laughing at my banal pain
少しずつ時間がかかるようになるのさ君の顔さえも 思い出せるまでにいろんな迷信が僕を追いつめてくたいしたわけもなく もうだめだって思うまだ間に合うはずさSet f
24色の色鉛筆を使って僕には見えない景色を描き続けてたやがてやってくる空腹に備えて彼女の好きなパンケーキを僕は買いに行くいつも、とっても乾いていたのに何も見つけ
嫌いな言葉は何度も口にするに限るそうすれば意味なんて、もう失われていくからねわかってるさ 約束をすることと守ることはわかってるさ また別の話だなんてことはI g
You got to be a celebrityIt's just like an innocent sleepSo I got to run or hide
I was searchin' for the right place,latchin' onto one after another'cause I feel
As time goes by, I can no longer denythat a part of me diedBut I'm not ready to
さあ話してみなよ長くなってもいい君が選べない言葉はひとつだけ“I don't know”相手が見えないまま問いかけをくり返す気取った暗がりでつまずいた言葉“I
潮騒に似た環状線の音咳で肺を踊らせて窓を開ける枯れかかったサボテンは美しいと言われなかった半生を振り返ってる“I don't care”I told mysel
集まるならこの日が良いと言ってたのが最後の記憶で手にしたはずの熱病のようSome sweet dream跡形も無くなってYou're the dreameate
答えがどんなにたくさんあっても問いかけられるチャンスは一度だけほとんど雲がない明け方の空いつのまにか乾いてたびしょぬれだったブーツ僕に選べるものがあるとすればそ
時間は全て均一規格で 少しも差なんかあるもんかと思う歯を磨いていようが 眠っていようがここで君のフィクションにつき合っていようが僕は綺麗に積み上げてきたはずでも
Your reckless heart will surely make you payYou should wake up to the fictions o
今日もずっとコピーしてはペースト指輪はどこかに忘れてきた考えてたことを一つも言ってないような気がしてた混み合うゲート 飛ばされそうなチケット心の中で爆弾を焦る俺
Between the right and wrong thing there's the place for meI'll be there to catch
Goodbye doesn't mean we never be together again「複雑になって」聞かれるとそう答えてたけど簡単なことができなかった
それは抜け殻でさこころ別のとこにあるそんな風にやり過ごしてざらついた日常を当たり前にしようとしてそれは無駄だって思い知ったI build myself up a