夢だったずっと そうどこへでも 予告なんかしない
過去そしてあしたへ
あらわれて 身をかくし
自由自在だわ 海の上だって 波をかきわけて
星のごとく消える
みちびこう 君のこと
今まさに忍者ならば 魅惑の銀河までも
とんでゆく忍者になり セラミックのしゅりけんで
世紀末をめざす 時代とびこえ 救えるものなら
救え巨大遺跡
ひとっとび ライルライルライ
忍者しかゆるされぬ 2億の昔にまで
とんでゆき爆破する さえない栄光なんて
しのばせる足音 変えてゆく未来
今まさに忍者ならば 恐竜の時へ飛んで
最強の友したがえ あこがれを欲しいままに
夢じゃない不死身の身を 手にいれ旅をしよう
とんでゆく忍者になり セラミックのしゅりけんで
しのばせる想いは もちろんあなたに
ライルライルライ…
人気の新着歌詞
星空 約束 風 街 涙さよなら つまってる 胸 指 宝1人きり こしかけた夜 明けないいつでも 君にとって 大切なのは僕がいることよりも 君がいる場所時間ぎれの
校則に違反してでも おしゃれして毎日通った小さく折り曲げた手紙 授業中とびかう教室しかる先生に 言い返す毎日はいつもなぐられつづけていたの school, be
イ尓 満月が降りそそぐ舟は 進むよ列なす 魚の文字光 たばねてる長い髪 すべる星くずひろってゆく真夜中マングローヴ しきつめた川を登って眠る好 イ尓口地 壞 イ
大事なひとり娘 でもここはフランスじゃなかったきめは細かいけれど ボリュームがすこしたりない腰囁く言葉なら 違わないジュテーム古き良き時代を 感じたいでごじゃる
けんかしたばかりの 胸がキュッてないたセロリよりきらいな いじわるみえない傷口に ソルトをすりこんでベットに逃げこんだ 涙は とびきり せつなく 流れるAh ふ
すごくかっこいいとか まめでお金持ちじゃないけどいつもいっしょだからごきげん いつでも いい味だしてくれるずっと眺めてると あきてきちゃったりするけれどきっとい
Mama's cryingPapa's not at homeCan't help feelingAll aloneSleign bells ringingSp
雨降る初日のデート 転んでどろだらけおしゃれして出てきたのに だいなしじゃないタクシーつかまえたけど 渋滞クラクションやっと着いて見回したら あなたはいないじょ
ゆこう 満月 こわれたおもちゃ 金色の空が おちるまえに待ち焦がれていた 今夜が あの日 また会おう 王様 星の冠ねぇ ダンス しよう 最期に ラッタッタ 忘れ
神様 伝えて 照れずに言えるCatch me 待ってることがステキね今とても ドキドキしてる聞こえない あなたのほんとの気持ちごめんね いいすぎ きのうの夜にお
小さな星 その小さな国の 小さな出来事さえも遠くの町 その遠くの部屋の 遠くの心に響く恋人達の素敵な出会い 子供のはしゃぐ歌声世界の不思議 未来の予感 誰かがみ
だからいつだって ききわけのいい天使じゃいられない 永遠には―最後の手段が さよならでもわたしだけの Jelly Eyes 甘くはないのポケットに花火を つめこ
夜になったら泣きだしそうあんまりよやっと打ち明けた「I love you」冷めた目つきで笑った後あなたは軽く「ごめんね」と言ったのこんな人を好きになっていたなん
鳴らない電話煮詰まったスープまた今日も愛をムダにした来ると言って来ないとかってそういうのもう我慢しない悪気ないの判っているけど冗談じゃない趣味と夢と顔と相性はぴ
ちょっとやきすぎたベーコンを すこし辛いねって食べた朝はじめて喧嘩した夜に やぶれなかったあの写真出会った頃の遅刻は10分 先に待ってるほうが好きだったぜんぶお
探してるのにないじゃない エンドレスの冒険はアダムとイブの頃から 星の下の秘密探してほしいわたし 知らせる音がきこえたら謎をといてみせてよ 星の下の秘密偶然だっ
ちらかった部屋をかたずけてたら みつけちゃったなつかしい写真ながめちゃったから ちょっとだけあの恋は昔 おわったから今はステキなところだけが ビーズみたく光るけ
YES 世界がどこかの誰か他の人と君をすりかえようとしてるなら許せないわそんなことそう ベンチにすわったままはなれない約束をしたとしてもね2人だけじゃ守れないこ
スキがいきすぎ 君のくせも 数えおわらないうちにスキがとまらない 有頂天国 もう前なんか見えないようまくかわしてた昔の すぐしゃべれるような恋愛じゃなくて とっ
月の夜 たくらむの ピストルをみがきながらねらってるチャンス誰にもあげる笑顔を 1人占めしたかった優しさも火薬ね ハート こがす恋人はいつだってスパイあなたとの