Want you 俺の肩を抱きしめてくれ
生き急いだ男の
夢を憐れんで
Want you 焦らずに知り合いたいね
マッチひとつ摺って
顔を見せてくれ
人生はゲーム
誰れも自分を
愛しているだけの
悲しいゲームさ
Want you 弱いとこを見せちまったね
強いジンのせいさ
おまえが欲しい
人生はゲーム
互いの傷を
慰め合えれば
答えはいらない
Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ
理由なんかないさ
おまえが欲しい
おまえが欲しい
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もし すべての願い事 届いてもねぇ 幸せ 手にしても 人は足りない『愛』欠けてる『夢』『永遠(とわ)』に憧れて 満たされず 見失うBe yourself 何故
瞬きするたびに 涙溢れる深く呼吸(いき)をすればmemoriesいつも君がとなりにいたぬくもりをすり抜ける風が浚うこんなにも 綺麗な星空さえ僕のこころを 曇らせ
あの日 触れた キミの瞳に崩れ落ちた 閉ざされた時の流れきっと 僕の声は 誰にも届かないよ 叫び続けている鍵をかけた 遠い memories廻る過去と 走り出し
La la la la la la, La la la la la laMy cherie amour, lovely as a summer dayMy ch
出逢いの日から いくつの季節が駆け足で過ぎたのだろう回る映写機の向こうに あどけない僕らがいる寄り添うたびに分け合ってきた喜び 悲しみ すべて星のない夜は お互
鈍色の海 眺めて 僕らは裾だけ濡らした右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに気まぐれな波音でも この町にはお似合いだろうもしこの目が もしこの耳が ふたり
繋いだ手に ふと舞い降りた遠い冬の真っ白な願い胸で 独り 温めるだけじゃとける 時の結晶(かけら)僕らは 巡る季節アタリマエに 過ごして言葉を 置き去りにしてた
もうこれ以上 君のこと愛さないように離れていよう今 僕は 君ではない誰かのため生きることになってる君が誰かと歩いていく姿を僕は気付かないフリしていかなくちゃあの
ドラマチックに描かれてる重なった偶然もそうセリフまで決められた演出なんだろ Oh Oh Oh自覚のない Miss Criminalおどけた表情で疑えばまた涙いつ
誰にもそれは築けない白いセカイ未来図描いた eyesYou're my unityWe are the Trinityそれぞれの季節刻む昨日を語らず声重ね合えば
Go upstairs oh yeahStep up today oh yeahGo upstairs oh yeahOne more step to the
真っ暗な未来(あした)には 笑い声届けよう澄みきった大空に この歌を響かせよう幼い頃 迷わないように夕暮れの道 急いだきまって目にする花だけ頼りに歩いていた 歌
デタラメな夢を好き勝手ばらまいてオモチャにしていつまでも遊んでいた「見え透いた明日が 一番くだらない」とはしゃぎながら気ままに生きたあの頃Ah…せめてボクたちが
街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる君がもし いつの時だって 僕のものならばたとえふたり 重ねた手を放
朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても
もしオトナだったら こんな時 どうするのかそう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわりもしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやい
夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって君に会えばそれすら忘れたように子供になれた君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた想いだけは胸の中に君の中で僕と
「誰かに逢いたい…」どこか 人恋しい気分は あの日とかわらない歩き出せばすぐ前の 壁にぶつかるばかり 絶えず痣にしてた悲しみがつづく時代の中で 痛みさえ 鈍くな
不意に届けられた 数年振りの面影は冬の知らせとともに ドアのポスト落とされた少し癖の強い 君の文字はそのままで時の流れはいつか見た夢の名残のよう果てなき風の道
懐かしい君の面影 留守電の声 あの日のままで部屋中香るラベンダー 消える事なく残ったまま窮屈に並んだままの おろしたての小さな靴いつもキミが観てたドラマ 独りで