僕はひとりぼっちのピエロなんだよ
誰か僕と一緒に踊ってくれませんか?
いつまで僕は笑ってられるかな
強がりの弱虫なんだ
僕はひとりぼっちのピエロなんだよ
誰か僕と笑顔を探してくれませんか?
いつまで僕はうずくまってるんだ
閉じこもって明日を待ってるんだ
ねぇ、僕はいつでも独りが好きだと言い張って喚いて嘆いたけど
もう僕は自分を騙せなくて僕のど真ん中で悲しみの雨が降った
理解不能な僕の音がこのままあなたに届いてますか?
光りたいと願う僕もいつか君の手握って踊るだろう
真っ白な雪の上に汚れた涙がこぼれ落ちるから、
君と、君と、居たい一人のダンサー
僕の声が響かないのに、どうして嘘なんかつけるの?
自分探して、君も探して、寂しいだけさ
不十分な僕の音が描き出していく一つのストーリー
いつまでたっても僕は無力で君の手離したってそうだろう
真っ黒な足元に綺麗な言葉が転げ落ちるから
君と、君と、居たい一人のダンサー
理解不能な僕の音がこのままあなたに届いてますか?
光りたいと願う僕もいつか君の手握って踊るだろう
真っ白な雪の上に汚れた涙がこぼれ落ちるから、
君と、君と、居たい一人のダンサー
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