米屋純

水色時代 – 米屋純

風の吐息
髪を秘そかに揺らしているの
時代(とき)の贈り物
大切な何かを伝えてる
きっと…

何故か言葉がすれ違う日もある
世界にたったひとり
そんな淋しさに負けないように
駆け出してちぎれ雲を追いかけて行こう

どんな色の夢
わたしは描いていくんだろう
どんな色の歌
心をせつなく染めるんだろう
今は水色 未来を見つめてる

何も訊かずに笑いかけてくれる
痛みは空に飛ばそう
そんな人がいる 負けないよね
わたしたち とびっきりの時代にいるんだ

別々のリズム
だから奇蹟が起こるのかしら
別々のメロディー
だからこんなに大好きなんだ
耳を澄まして 未来を感じてる

どんな色の夢
わたしは描いていくんだろう
どんな色の歌
心をせつなく染めるんだろう
今は水色 未来を見つめてる

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