自慢のワインを開ける日は とびきりのレシピで
やみつきになるアンティパスト ワインに寄り添うの
少し軽目なロッソには スパイシーな料理で
同じテーブルに並べば 最強の恋人
グリッシーニにプロシュート巻いて ルッコラを少しだけ添えるの
オリーブオイルと隠し味に 大好きになるおまじない
ヴィシソワーズに浮かんでる パセリとクルトンは
待ちきれずにソワソワと少しだけ揺れてる
ワイングラスを磨いてる あなたの横顔は
とろけるような魔法の味 まだ知らないの
ふわふわなムースのように 天に昇る気分
アヒージョみたいに溺れて おいしさ逃がさない
ニョッキを美味しく茹でるために ぬるま湯なんかじゃ許されない
理想と現実のボロネーゼ よく混ぜて美味しく出来上がり
スパゲティーニ リッジ コンキリエ パスタにもいろいろ
私たちのスタイルで楽しく行きましょう!
デザートを運ぶあなたは 少し得意そうに
苦くて甘い 冷たくて熱い 特製アフォガート
コーヒーかけただけでしょ?
人気の新着歌詞
Silent Night – 手嶌葵 Silent night, holy nightAll is calm, all is brightRound yon Virgin, Mother and C
Amazing Grace – 手嶌葵 Amazing Grace, how sweet the soundThat saved a wretch like meI once was lost but
初恋の頃 – 手嶌葵 あなたの影を 踏んで歩いた夕陽 空ににじんでた 丘の上つかずはなれず 並んで歩くそんな 二人あの頃会えばいつも 照れてばかりいて大切なことは なにも言えなくて笑
朝ごはんの歌 – 手嶌葵 お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウまな板はトントトンお豆腐フルフル 卵はプルプル納豆はネバネバ焼けたフライパンに卵をおとしてお鍋に味噌をといてあつあつご飯はおひ
流星 – 手嶌葵 たとえば僕が まちがっていても正直だった 悲しさがあるから……流れて行く静けさにまさる 強さは無くて言葉の中では 何を待てばいい……流れて行くたしかな事など 何
月のぬくもり – 手嶌葵 月の光 伸びる影手のぬくもりを確かに連れて 闇に飲み込まれたひとつの夢捜し求め 開く扉やがて 晴れ渡る空夜を越えて ほら目の前を過ぎてく気がした連れて来たぬくも
いまを生きて – 手嶌葵 いま私がいる場所は誰かが望んだ未来思い 結びながらひとは先を急ぐ だけど今日よりも もっと今日よりもだけじゃ今日が悲しむから希望を明日へ つなぐため私はいまを生
エレファン – 手嶌葵 僕の名はエレファン ちいさな象の子ママが大好きさ でもおねだりも大好きぽっかり浮かんだ バター色の月「おいしそう あれが食べたい」と言ったね涙でねだった 僕のほ
この道 – 手嶌葵 この道はいつか来た道ああ そうだよあかしやの花が咲いてるあの雲もいつか見た雲ああ そうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れてる
光 – 手嶌葵 ねぇ 変わらないものは もう この世界にないかなねぇ 伝えたいことは もう この心にないかな夜の淵 朝が待つ 繰り返す 日々ねぇ あの約束さえ もう 忘れてゆく
紺色のうねりが – 手嶌葵 紺色のうねりがのみつくす日が来ても水平線に 君は没するなかれわれらは 山岳の峰々となり未来から吹く風に 頭をあげよ紺色のうねりがのみつくす日が来ても水平線に 君