いつか運命の赤い糸が
ピンと張りつめたその先は
世界で一人“あなた”という奇跡
色とりどりの無数の意図が張り巡ってる
丸い地球を繭のように包み込んでく
＜命×愛−嘘＋正義感＞
単純明快な方程式で紐解いていく
いつか運命の赤い糸が
ピンと張りつめたその先は
世界に一人“あなた”という奇跡
点と点を結んだ糸が繋がれば縁
丸い地球を無償の愛で包み込んでく
＜日々×夢＋“信じる”を二乗＞
大丈夫さ僕らはきっと上手くいく
もしも運命の赤い糸が
今はその目に見えなくても
信じていれば必ず繋がる
神様にバレないように
真っ赤な嘘で染め上げよう
偶然は無い すべては自分次第
a kite 辿ると
いつか運命の赤い糸が
ピンと張りつめたその先は
世界で一人“あなた”という奇跡
途切れずに絡まぬように
手繰り寄せればその先には
二人で一つ あなたといる未来
a kite 辿ると
傷付く事を恐れて躊躇う事を覚えて見て見ぬふりをして誰よりも悔しくて羊の数も数え切れぬ夜くたびれた足取りで羊は列をなして未だ見ぬ明日までため息に包まれて瞼を通り過
赤いマントをひるがえし白いヒゲに黄色いパンツここから見える全ては王様のものあれが食べたい これに乗りたい何一つ不自由ないの日々王様は嫌気がさして旅に出る本当は不
Good Day 君と出会えてよかった君が好きなその色も いろんな色が混ざって僕が好きなこの色もきっと君の好きな色が混ざってその事に気付いたら もっと君を好きに
あぁ… なんて綺麗なこの夕日を 貴方にも見せたい貴方なら何て言うかな この綺麗な空を二度とはもう、同じ明日は来ない 二度とは来ない今日、喧嘩をして別れたあの人に
特別だった君は初めから 僕は急いで好きになってく運命なんて信じたくなかったのに信じているあの日から僕の言葉にはいつも君がいて今吹く風になって君に会いに行くよ両手
Welcome to the MUTOPIAさあ 沖縄の夜の向こうへcrusingFeel so high 指笛はどこまでもWe gonna cheers 泡盛
こんなに綺麗な場所なのに 僕は一人じゃ生きてゆけない知らない道が続く まるで人生のよう知らないあなたと出会う 知らない愛をもらう握りつぶさないように 落としてし
見えていたの？あの水平線の向こうに 未来がある事キミは僕をおいて 知らない町へと飛び出した同じ時間を過ごして 泣き笑い夢を語ったそれなのに僕はまだここにいるキミ
「実はここだけの話君に魔法をかけた。」突然の耳打ちに くすりと軽く鼻で笑った冷たい目をしないで タネも仕掛けも無いから週末の間だけ僕の虜になってしまう呪文さMo
遠い空が揺らめいて誰かに呼ばれているような思わず溢れた言葉はふわりと浮かんで羽ばたいた潮風が運んだその声に早く会いたいと思ったこんなに綺麗なこの空を君に見せてあ