悲しい歌もやさしい夢も
砂の嵐にサヨナラさ
地平線が紅く燃えりゃ
祈りの声は子守唄
駱駝の背中でゆらゆらゆられ
高く遠くラッパを鳴らせ
行こうよ遥かなボスポラスの海へ
駱駝のこぶにまたがって
泥の村へ石の街へ
熱い風を抱きしめて
国境線の涸れた河
口笛吹いてひとまたぎ
あなたに会いたい星が流れる
高く遠く夜明けの空に
行こうよ輝くボスポラスの海へ
駱駝のこぶにまたがって
駱駝の背中でゆらゆらゆられ
高く遠くラッパを鳴らせ
行こうよ遥かなボスポラスの海へ
駱駝のこぶにまたがって
行こうよ輝くボスポラスの海へ
駱駝のこぶにまたがって
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いつでも誰かが きっとそばにいる思い出しておくれ すてきなその名を心がふさいで 何も見えない夜きっときっと誰かが いつもそばにいる生まれた街を 遠く離れても忘れ
菜の花畑でつかまえてオニさんこちらのカクレンボ菜の花畑で微笑んで遠いお山はまだ寒い愛はメロディ リズムは生命愛に生命を吹きこんで歌ってよ雲雀よ ときめく心歌って
ひとり海を見てると何故か胸が痛くなる遠い昔の不思議な声波に聞こえるああ 帰ろうか波と風光るくにへ誰も忘れたもうひとつの小さなくにへ鳥や獣でさえ夢見るというけれど
いつでも神様が見つめているよだから泣かないでLet it beそうだ神様がきっと笑っているよ涙をおふきよLet it beLet it be Let it be
花祭りの朝雨音さやかに市場へ行こうか花束買いにあなた微笑み風より優しいあなた瞳は雨より優しいヘイヨーヘイヘイヨーヘイヘイヨーヘイヨーヘイさざめく村に荷車行きかう
おヘソ出した神様があたしの心に火をつけたおヘソ出した神様があたしの体に火をつけたひと目見た時感じたの恋の魔法の摩訶不思議あなた虹色 銀の花あたしは蝶になる愛 愛
港に灯りともるころあの娘がスカジャンきめてくるドブ板あたりじゃちょいと顔気安くしないで水兵さんハッカ煙草にムーンライト浮気なあの娘にゃお似合いさベースキャンプの
張子の虎 ホーイホイ張子の虎 ホーイホイヘイ ペイパータイガー尻尾に火がついてるヘイ ペイパータイガー最後のあがきだね重い石を持ちあげ自分の足打つおろかな たと
北の七つ星流れる銀河に月の小舟を浮かべて夢を見つけよう黄金の鈴ならし渡る天の川月の小舟はゆれるよ星の波うけて幸せはどこに遠い風の声月の小舟を追いかけ流れ星ひとつ
おまえはHotなPili PiliPili Pili Ho Ho Yeh!マッカッカッカ トンガラシPili Pili Ho Ho Yeh!生まれはどこかと聞か
菜の花畑でつかまえてオニさんこちらのカクレンボ菜の花畑で微笑んで遠いお山はまだ寒い愛はメロディ リズムは生命愛に生命を吹き込んで歌ってよ雲雀よ ときめく心歌って
キラキラ魚とパパイヤ 山羊にニンニクトマト買ったよホーレホレホレ忘れているよ 帽子綿菓子青唐辛子むらさき黄色にオレンジ 壁に素敵な絵も描いたよこの日のために夜な
見上げれば神様が降りてくる空ささやかで新しい今日が始まるなつかしい唄が聞こえる海からの風に乗ってあの山の蒼い峰から今日もしぼりたてのお日様が生まれる高らかに唄を
だからやっぱり 赤ちょうちんナメちゃいけない 焼鳥を月も微笑む 路地裏は夢のねぐらさ 男たちの流行り唄など ガラじゃないナンパ カラオケ およびでないシャイに気
仁丹塔に灯がともりゃ あなた待ってる雷門バットにふかして悪ぶって 工場帰りねナッパ服洒落たつもりのハンチング 観音様もわらうでしょシネマ それとも木馬亭 六区は
ヤットセー よいわな セッチャーのりつけ ハダコで ちゃっきとせなんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー!花を飾ってどこ行くの ヘイ ヘイ ホー!おしゃれな
晴れわたる空 まぶしい緑アユタヤの街 続くこの道樹々のさざめき 雀のおしゃべりきっとあなたも 聞いていたはず河に遊んでる 水牛と子どもたちどこまでも澄んだ その
スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカスキ スキ ハロ ハロ ヨコスカスキ スキ ハロ ハロ ヨコスカスキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ南のリズムに身をまかせ今宵踊るの
会いたい 風のバザールあなたといつの日かラララ…風を抱きしめて どこまでもゆこうよ太陽と緑 輝く青空の下誰もが微笑み 誰もが喜びを歌ってるよ 収穫の秋の朝さびし
ビンボウなんて怖くない ナベカマさげてついて行く心が決めたあの男と ひとつの夢にかけてみる笑う奴には笑わせろ 言いたい奴にゃ言わせとけ嘘でかためたTOKYO C