黒いドレスに 合わせたの
耳元の真珠(パール)は 懐かしいプレゼント
3年前の プロポーズ
あなたの真面目さを 笑ったりした私
ずっと そばにいてくれると思ってた
あなただけは いつでも
そして今あなたは 指輪(リング)をした指で
グラスを傾ける 遠いテーブル越しに
おだやかな微笑(ほほえみ) あの日のままだけど
あなたと暮らすのは 私じゃなかったのね
I was too young 思い出しているの
I was too young 愛がすれ違ったあの頃
淋しいときは気まぐれに あなたを呼び出して
わがままも 言えたのに
港のそばのレストラン 会話が途切れると
ふっと 泣きそうになる
貴方だって 傷ついていたはずなのに
見えなかった 私ね
想い出に甘えて 電話をかけたけど
グラスの向う側 同じ二人はいない
あなたのまなざしに 過ぎた時が映る
隣にすわるのは もう私じゃないのね
I was too young 思い出しているの
I was too young 若すぎたあの日の
I was too young 思い出しているの
I was too young 愛がすれ違ったあの頃
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