峰はるか 言祝(ことほ)ぐ
犀鳥(サイチョウ)の舌
りる りる りー りー
草ぶきの おだいどこ
また花が咲いたよ
高い甕(かめ) 揺すれば
ぬくい水 膨(ふく)るる
るる る る
剥(む)きだしの しろい肩
また花が咲いたよ
背をまろめ 嘆(なげ)くは
ビンロウの庭
ざわ ざわ ざ ざ
真根(さね)食(は)めば
赤 にがい
また花が咲いたよ
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花が咲イタヨひどく風ニ怯エタ誰も見タコト無イ花が咲いていた様ダハナナドナイ其レハ有筈モ無イと表タラシタラソシタラ花ガ有ダヨ誰モ見た事無見エる筈ノ無咲筈ノ無花ガ咲
めざめ かるくあくび ひとつめじり ミニな なみだかみを あらうみがく かわくぬりたくった かがくきづけば おそとはまぶしい ひぐれねおこめ あらうたける すき
家へ帰りたい 野心がありません頭が痛い お腹が大変僕の考え 何も出来ませんそれから じき 行きましょう 又来年Show me the way to go hom
【一番】 右と左、前とうしろ、うえと下をカクニンして始める【二番】 キミとボクの、香りとにおい、ちがいと同じをカクニンして恋する【三番】 男と女、オンナとオトコ
影・かげ‥陰‥かゲ・KAGE・蔭・Ka・Ge・影の無いヒトに逢っタ。影の無い、うつくしい人に逢っタんだ。影のナイ、極く、スゴク、優しいヒトが居た。ホントに居たン
ほ~む ほ~ほおだききぃ~ な~れれほ~む ほ~ほおだききぃ~ な~れれほ~ほおななふふみひむな~ななふふみひむな~ななふふみひむな~ななふふみひむほ~め~れい
打擲(チョウチャク)落ちるひたかみの湖畔に 崩れるひみつの樹四角い楽器が歌うのはひほへといろは打擲(チョウチャク)首をかしげては愚かな娘を眺めているおまえの眉は
伝えられないコトが幾つもあってそれが増える度に傷も増やした喩えるならばそれは日記のようで誰かに読まれるのも疎ましくなってあなたに言い忘れたコトもあってそれを思い
はい はい はーい!みなさーん!!じゃここで ボクといっしょにここにいるみーんなと カラダを動かしてみましょうね。用意はいいかな?用意はいいかな??ヨウイハ イ
風を切ってなぜに 向かって走る冷たい風の中 目を細めて映画の中に映る 場面の様な照らす光はなく ぼんやりあわくなぐさめ合う わけでもないしただ夜も ぼくも一人で
お お おお おお しま お おすみません えっと お お おお おおおしま オオシマ 大島 です しますお すみません... オオシマ シノおおしまし の 大
ルリカケスの声遠くしぼる弓に 人間(ひと)の砲弾(たま)白群(びゃくぐん)をひらく 我々の腕はやまおり...脚はたにおり...U極をすべる 落下傘一斉に膨らむ
産まれた。はじめは母親とふたりで過ごした。途中から新しい家族の家で過ごした。幼い頃から飲み屋を連れ回された。当時はホステスにもてた。学校は登校拒否をしていた。家
コトバを連呼するとどうなるコトバを連呼するとどうなるコトバを連呼するとどうなるコトバを連呼するとどうなるたいへんなことが起きる