キミが残したあの一言に
声をなくすカナリアは恐れたんだ
もしも全てが終わるとしたら
キミのことを好きだって言えたのかな
ヒラヒラヒラ うたかたココロ
優しい嘘のままで
幾千の桜の花 恋模様
今宵は夢で逢えますように
憂いゆく「なみだいろ」にたそがれて
花鳥風月 咲き乱れて
いつかキミというボクの全てを
失うとき天空に流星が降る
ユラユラユラ 雫浮かべて
ボクの翼はどこへ
春夏秋冬に散る恋の華
今宵儚き涙に濡れ
もう一度キミに逢える夢を見て
百花繚乱 咲き乱れる
幾千の桜の花 ひらり舞う
今宵は夢で逢えますように…
春夏秋冬に咲く恋の華
今宵儚き涙に濡れ
永遠の想いこの愛を歌にして
百花繚乱 咲き乱れて
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思わせぶりに唇濡らし 上目使いの仕草は駆け引き時の私を 大人に変える本当は臆病なの 自分まぎらすための手段で落ちかけたマニキュアさえ 気付いて欲しくてもし二人の
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