過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる
ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ
過ぎた日の悲しみも みんな君にあげる
あの日知らない人が 今はそばに眠る
温かな昼下がり 通りすぎる雨に
濡れることを 夢に見るよ
風に吹かれて 胸に残る思い出と
さよならを するために
昇る朝陽のように 今は君と歩く
白い扉をしめて やさしい夜を招き
今のあなたにきっと 判るはずはないの
風に残した過去の さめた愛の言葉
温かな昼下がり 通りすぎる雨に
濡れることを 夢に見るよ
風に吹かれて 胸に残る思い出と
さよならを するために
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窓から見える港のいろも何やら少しはなやいでます季節は春に移ったのでしょう突然君をおもい出しましたお元気ですか 変わりはないですか今でも花が大好きですか大事なこと
今日までは ふたりは友達運がよければ 明日は恋人と呼べるさ地下鉄の中で ふりかえった君の笑顔に心が何かを感じたんだよそうさ この広い世界にそうだ 恋人は君だけひ
きっと幸福に できると思ったら車を走らせ 迎えに行くよだから今は 泣かないで強く生きて ほしいのさはなればなれも その日のためさたとえその日が遠く 淋しい毎日で
散歩のふりして この町を出よううすむらさきの 夕暮れを覚えておくよ 愛のかたみにさよなら さよなら 細い指のひといつか季節が めぐり行きいつかぼくらは ああまた
街もいつか夜ふけて 駅も灯り消した帰るあなた送りながら暗い道を歩いたまだ少し何かいい足りないようで胸の奥がなぜか重たい君が好きと素直にいえばいいのだけど指にそっ
手紙を書くしかすることがない枯葉が舞いちる山あいの宿一にぎりの悲しみに追いたてられて言葉もかけずに旅に出たけれどぼくには何もすることがないあなたを想っているしか
雨の中おさななじみが嫁に行くしあわせになってほしいと手をふったあじさいの花がゆれてる窓ぎわでなぜかしら不意に感じた胸さわぎだんだん遠くへ行くひとに心をとどけるす
今でも時々は 想い出すかい愛したあの頃 恋人時代君と二人ボートに 乗ったよあれは春の終り頃 想い出がつらいよ都会はひとりでは さびしいところむなしく季節が 流れ
あなたはそのまま 椅子から立たずにどこかへ消えるのは このぼくの方すぐに戻るような 笑顔をのこして軽やかな足どりでぼくはここを出るよあなたの涙は見たくないそして
ぼくが心を 今うち明けてみてもそれをよろこぶ あのひとじゃないさがまんできずに 愛していると言えばそれですべてを 失ってしまうできるなら この胸を開いてみせてふ
逢いたい とても今でも僕は 別れた人達に輝く丘を 幸せそうに子供が家へ 一人かけてゆくよ青空は何も 何も知らない悲しみのつづく 一人旅よタバコをくわえ 想いにふ
Stay With Me・・・お前のくれた 残り香が俺の心を高ぶらすできることならいつまでも一緒に居たい この場所でStay With Me・・・お前の残したぬ
おれは自由に生きるソンゴクウだよ 気楽なもんだよ世の中いろいろあるけれど おれは関係ないねもしも頭が良くて期待をされたら そいつもつらいね上見りゃいくらも上があ
真赤なお鼻の トナカイさんはいつもみんなの 笑いものでもその年の クリスマスの日サンタのおじさんは いいました暗い夜道は ピカピカのお前の鼻が 役にたつのさいつ
サア あなたからメリークリスマス私から メリークリスマスサンタ・クロース イズ カミントゥ タウンネ 聞こえてくるでしょ鈴の音がすぐそこにサンタ・クロース イズ
花よ 鳥よ 俺に聞くな 旅の行先きただ歩き続けるだけ それだけのことさ君のこころ 君のことば 忘れはしないふりむいてみたくなる 過ぎてきた道を人はみな愛ひとつだ
男の心には ひとつ椅子があるひとりの女の ための席がある都会の波間に さらわれた人そっとおやすみ 遠いあなた女の心には ひとつ部屋がある失くした昔に 逢える部屋
二枚目ぶって 花束抱いて 君の扉の前あやまろうと 走っていた あの日のケンカそれなのに聞こえてきた 二人の話し声帰りかける 僕の目に にじんだ影二つつきさすよう
今日から二人だけの 愛のくらしを ムム…坂の下の小さな 部屋で始めようと胸おどらせて つれづれ歩いた 日暮れどき目に映るもの すべてが かがやいて見えた街裏通り
風が光るあの娘の街は 坂道ばかりの街さ春の道にはかげろうが ゆらゆら揺れているよいこういこうあの娘の街へ 洗いざらしのシャツ着ていつも淋しい顔をした 君に微笑み