石橋を渡ってから 断ち切れ過去を
木の上のふざけた猿は 今ひきずりおろせ
やせた馬の耳は ちぎって引き裂け
隣のビルを壊して お前は糸にたれ下れ
窓のくもりガラスを ぶち割ってから
どんちゃん騒ぎをしても それじゃ遅すぎる
行く春も春さ 来る春も春さ
狂った目玉をぎらぎらさせて お前は魚をくさらせる
歴史から飛びだせ………
自分の頭にガソリンぶっこんで
血が出てきたら モロゾフ・カクテル
恥さらしな夢は 見ないで歩け
幻想持つなら やけ酒飲んで頭の汚れを洗い落とせ
歴史から飛びだせ………
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血の滲んだ袖をちぎって おまえの髪を束ねてやろう水晶の爪を剥がして おまえの瞳に重ねよう夜は星の王冠をかざし闇は忘却の衣を剥ぎとっていくほら 混沌から 泡のよう
誰も何も信じられない 存在さえ消したがってるそんなオレの困惑の中で 月は蛇の矢を放つオレはいま蹴とばしているよ爪先から血が噴きだすほど恥辱を閉じ込めてる扉を歓喜
最悪だ そんな演技は 茶番はもう止めてくれ聞こえるだろう バカ笑いして 騒いでる奴等の声がいいから邪魔するなよ そのまま放っといてやれよいいから相手にするなよ聞
鏡の中から叫ぶ おまえの声 聞こえない移り変る時代を捨て 唇も凍えてる森の木々は朽ち果てて 季節まで売りつくし獣は生血を求め 街路樹に身体を隠す風が咲かす炎の花
Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet RiotAhh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot檻の中で捜しつづけていた大地に潜むものさえ
悪たれ小僧がつばをはいたお線香に向けてつばをはいた悪たれ小僧がつばをはいた命をかけてつばをはいた悪たれ小僧がなにをかいた…………チャン見てなにをかいた悪たれ小僧
抱きしめて あゝ……甘い言葉で酔わせて見つめあって あゝ……現在(いま)を愛する為にふるえてる あゝ……唇を奪いたい冷えきった あゝ……体を溶かしたい愛してなん
聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を見せて君の光を 話して君の怒りを曲らないで透き通ったままで 涙に満ちた怒りをがむし
俺がドラマを演じようとするとこのギターがうなるんだ俺が恐怖を楽しもうとするとこの目玉がわれるんだマグマを怒らせドグマをばらまけ共にこの狂気に演出されたドラマを心
夜が 疲れかけた時鳥が 夢をさがす時銀のペンを イマージュに突きさす星が あふれすぎた街時が こわれそうな街それを今の テーマと見なそうさあ歌え! 君の詩(うた
嵐が待っている 黒くよどんだ嵐がすべての文明をなぎ倒し 原始の草原へ押しもどせだけど ちょっと待て 時はまだ早いもう準備はいいかよ 火ぶたを切るのは もうすぐだ
世界はがらくたの中に横たわりかつてはとても愛していたのに今 僕等にとって死神はもはやそれほど恐しくはないささようなら世界夫人よ さあまた若くつやつやと身を飾れ僕
俺にはコミック雑誌なんか要らない俺にはコミック雑誌なんか要らない俺にはコミック雑誌なんか要らない俺のまわりは漫画だから俺のまわりはピエロばかり俺のまわりはピエロ
まわりを気にして 生きるよりゃひとりで勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさだけどみんな俺に 手錠をかけたがるのさふざけるんじゃねえよ 動物じゃねえんだぜ
銃をとって叫べ誰に俺たちが裁けるのかと銃をとって叫べ誰が大地を汚したのかと無知な奴らの無知な笑いがうそでかためられたこの国に響き続ける銃をとって叫べ子供だましの
子供の手術の為に 体売らなきゃならないそして あの娘は未来をすてた正直に生きていけば 犯罪者にされるだけそして あの娘は法律に殺された美談で飾られるくらいなら
山をかけ 草を薙ぎ闇に巣くうもの 光裂き欺いた夜を かき乱しこの九字のもと 解き放たれよ所詮 この世はまやかしよ所詮 この世はまやかしよ因果応報影が討つ 影が討
陽も傾いた庭先でキミはどんな夢をみてる膝に置かれた「聖少女」風がページをめくっていくいつだって いつだって恋と革命騒がしい記憶の中にそっと手を重ねてみたそっと手
月の虹にほほえみながら忘れられた旅にでる来たるべきものなどありはしないぼくはどこにも生きてはいない三文オペラはお終いさここを過ぎたら嘆きの大地ここを過ぎたら永遠
箱詰めされた オレの笑いを得意になってる キミに送ろうこの世のクズと キミは言う社会の敵だと キミは言うそれでもオレは笑ってるそれでもオレは笑ってる笑いつかれた