LIES EXPOSED COLORED LIKE ROSE
DOSE TO THE POOR SO THE FAME NEVER GOES
IT’S ALL INSANE EVERY BLACK BLAMES
HIDE BEHIND THEIR DIRTY ASS NAME
SO TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るなら
LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る
RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ
人は過ちを…Revolve
HAND FULL OF DOUBTS
I’M READY FOR BOUT
LET ME OUT
I HAD ENOUGH
I’M ASKING WHY 何故に人は犠牲の上で踊るのか
LOAD MY HEART 争うのが NO MATTER WHAT 宿命ならば
RELOAD MY HEART 正義さえも TWISTS AND SHOUT 取り戻すため
また引鉄を…Revolve
NOW TELL ME WHY それでもまだ犠牲の上で踊るのか
LOAD MY HEART 矛盾抱え NO MATTER WHAT 時代は巡る
RELOAD MY HEART 汚れた手で I still hold on 痛みを忘れ
人は過ちを…
SO LOAD MY HEART 正義だけを I WANNA KNOW 愛するものを
守り抜く為…Evolve
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A bientot – Kra 教えて夢から醒めない夢 人は儚い時間の旅人赤い靴をはいたあの子 音符の森を抜けて陽気な声で歌うジョーカー 平和の歌唄うよさぁ、今から君と悲しみのない世界へ 泣か
赤い靴の少女と玩具の機関銃 – Kra 不安だけが包んでいた 気づけばただ自分の世界だけが灰色で包まれていたというのに君の世界が今希望で満ち溢れていることに喜びを隠し切れないのですたった一つの入れ物に
題名のない冬の日 – Kra 初雪(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い街路樹の続く歩道を歩く二人も例外ではなく嬉しそうにはしゃぎ転んだ君の手を掴もうとして僕も転んだ事あった
林檎と蜂蜜 – Kra きっと幸福って形を成す前に枯れてずっとその影に誘惑を潜めているんだそんな気もないって顔で知らないふりしてそっと差し出すんだ血のように赤い果実火遊びを誘うなら甘え
月下美人 – Kra 月のように美しく 光を浴びたような一輪の花朝の訪れを待たず 消えていく君はその花に…恋は終わりの色が美しい 人が夢見る如き一夜限り 恋の儚さか互いに不足を埋めあ
五月雨 – Kra 雨の季節になり 微熱を覚えるころ並ぶ二つの影がふいに瞼に浮かぶ流れる涙は儚い記憶の残滓朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう愛した君の弱さを 愛した君の孤独をひと
電脳 I ハート YOU – Kra 世界の向こう側 ディスプレイさえも越えて捕らえたシグナルは「可愛いあの娘を狙え」 Shooot it!絶対領域です それこそが正義なのですピクセルかたどったあの
ツバメ – Kra ツバメが夜の街を翔けていく 夢と希望をその胸に抱いて先の見えない夜空に誘うのは 夢の香り 疑心と好奇心慣れない風にのせて泳いでいた 霞む景色 君との思い出嗚呼
恋の色彩とエレジー – Kra 恋をすれば求めたくなるその手に触れたくなる会いたいから会えないかな?答えはわかっているあなたの気持ち汲んで想い言葉をのんで溜まる涙をふいて何処かへ隠して心の奥が
不思議な世界からの招待状 – Kra 月の夜に届いた薔薇 薔薇の花束香り散らす 夢へとご招待さぁ、皆様どうぞこちらの方へ 今宵、時を忘れ花びら散らしたような世界へすべて忘れて委ねてればいい 目を閉じ
エスケープ – Kra 冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの?同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ?もう捨てちゃいなよ そんな現状を駆け出せよ 逃げ出せよ 君
ホンネ – Kra こんなに好きなのに想いはつたわらない心とは裏腹の恋の歌渇いた唇はうそつき 寂しさが空回りして素直な言葉がでてこない 愛おしさが矛盾に変わる会いたくて 会いたくて
輪廻の箱庭 – Kra 時計の針だけがこの身体刻み続けてる輪廻の箱庭を繰り返し回り続けてる孤独(悲しみ)の季節からあなたがいた(幸せな)時間(とき)に戻して何故人は恋をしてその身に火を
もし明日晴れたなら – Kra もし明日晴れたなら 君に会いに行くからきっと幸せな日々さ流星の季節が過ぎ 花を赤く染めてもずっと一緒さスミレの空の下 水平線の向こう今はまだこの場所にいてもトビ
夢はいつも – Kra 夢は逃げないいつも君の側に悲しい時は僕らがほらいるから明日のため、未来のために耐え続けるだけじゃなくもっと楽しく笑い続けて泣く時は僕らがいるから何をするか 思う
雨に唄えば – Kra 雨に唄えば誰かが笑ってそれでいいさと 僕は続けるたとえ心がずぶ濡れだとしてもそれでいいさと 唄い続ける街も人も空も時の流れに任せて羽をひろげ灰色の空抜ければ光溢
カウントダウン – Kra 幼い頃に一度 神様に会ったんだそうか、この言葉と歌が居てくれたから孤独で泣きたい夜も笑ってこれた忘れないでね 最期の時までさよなら あの日々よどうか君だけは覚え
クロックラビット – Kra 急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に闇が君の全て飲み込む前に戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に誰も彼も口を閉ざす前に壊れた時計の針を戻して黒猫と白猫のワ
サイレントサーカス – Kra サイレントサーカスここでは音のない夢のよう夜空に輝いた金貨をその手にして誰かが描いた世界 その森の奥深く誰にも見つからずに 君を待ってるよ夢を見てるあの花が咲い