どうぞ 私のこと 認めて
どうぞ 私のこのすべてを 悩ませてよ
あなた 何故か ウフフと笑うの
私 じれったい気分
こんな 出逢い知ってた気がして
あなた 知らん顔しても しあわせなの
出来るならば 今日の このときを
恋の日を とじこめたい
人を好きになると云うことは
体中しみるものね
どうぞ 私のこと 愛して
どうぞ 私のこのすべてを うけとめてよ
あなた 空をみつめているだけ
私 馳けだしたくなる
次に なにか云いだす言葉を
息を つめて待つ気持 ふるえそうよ
どこの誰にしても この上の
しあわせは 思えないの
人を好きになると云うことは
体中しみるものね
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ノナはひとりの女です弱い弱い女です恋にも泣きます すがりますなのに心に鍵かけてどこ吹く風かと笑いますだから私は じょっぱりノナはひとりの女ですもろいもろい女です
気がかりといえば あのひとのことよいつも暗い部屋で ピアノの音がしてた誰かそばにいるようで いつもあのひと一人だった近づいても 遠ざかってもあのひとの淋しさは
あなたの口づけも 優しいほほえみも今すぐこの胸に ほしいのに私の心には 誰にも入れないかたくとざされてる 扉があるそう 嫌われ上手 嫌われ上手 私のことただ ふ
信号がまた 青に変わって歩き出す 交差点ふとすれちがう あの人になぜか心を ときめかす忘れるはずないわあれは昔 愛した人よ今想い出して 胸がふるえる声をかけても
おこってますか今日 私が言った事後から思うとずいぶんひどい言葉を並べていたみたいあなたが はっきりしないからはっきりしないからよ意味なんてなかったのちょっと甘え
ささいなことで 笑いころげてわけなどなくて 涙ぐんだり風のそよぎに ひとり心を揺らしています 朝な夕なに私のいちばん 美しい時をこのまま あなたにゆだねますいつ
なかなおりしたのよ ゆうべ彼とつまんないけんかは 二度としないわいけないのは みんな私なの信じながら 愛しすぎてすねていた私よなかなおりしたのよ うれしかったわ
人目をしのんで セーター編んで心もやせば いつか暮れてゆく雨のガラス窓ああ あなたはいま部屋でああ なにしているの毎日思いつめて恋に恋する 私なのポストに入れな
あなたがほしい あなたがほしいあなたがポパイであればいいあればいいあなたを抱きしめるには充分すぎる 長い腕私は オリーブオリーブオイルあなたを追いかけるには余裕
若い女の一人旅が どんなに恐いものかはちゃんと知っている積りだけどひき返す気などないわあのまま ずっとあなたを待っていたらたぶん無口で暮す暗い女になってたそんな
(あなたのほしいもの なんですか)硝子窓越しに 外を見ては何んにも知らずに過ごしてた嵐の日々さえ 映画のように(あなたのほしいもの なんですか)或る日突然に手を
昨日の雨で 最後の花も残らず散って しまうでしょふたりの恋が 終りだなんて今でも信じられません冷たい指をさし出して最後の握手求めるの私が泣くと困るから冗談ばかり
あなたが死んだ 悲しい通知(しらせ)信じるなんてこと とても無理ですこんな非道(ひど)いことがあるのですか私 何をすればいいのですかあれほど愛したふたりです炎く
女のこには愛がひとつある男のこにも愛がひとつある花の匂いの唇に 泪がひとつぶ好きになることは 恐いことかしら胸が 胸が痛い私は愛がわかるほど大人じゃないけど心の
女に生まれた 倖せは死ぬまでひとりを 愛せることあなたの罪は 私の罪一緒に耐えます人が聞けば 笑うような一途な 恋ですひとえに愛して ゆくことが私の信じた ひと
友だちにも 相談はできませんどうしたらば 人を愛してゆけるのか思い悩み 日暮れの街ただ一人あの人のことを想い 歩きました泣きたい時も私 野の花のように清らかな心
ランプを消して 夜の中あなたのことを 想うのよいけない人ね あのひとはこんなに私 迷わせるその時はいつか来ると わかってるのだけど何も私は 知らないのよ男の人と
あなたは夜の駅へ ひとりで消えてゆくの来るなとひどい言葉 私にのこしてもうあなたなしで 生きてゆけないどうか私 つれていってよ家(うち)もすてるわ ここの街とも
白は白ぐて 雪の色赤ば赤ぐて ばらの花なのにピンクと人は言う私はそれが好がなくてはっきりするから じょっぱり好きは愛しい 好きなひといやは嫌いで いやなやつなの