夕暮れの チャペルの鐘
胸に響く Ah 切なく
重い扉 そっと おせば
怖いくらい Ah 優しい
夢をみる 少女のような Ah 微笑み
mother MARIA 疲れはてた
mother MARIA この翼
mother MARIA 愛しすぎて
mother MARIA 苦しいの
忘れているの きっと
誓い合った Ah 約束なんて
瞳 閉じて 祈れば Ah 不思議ね
mother MARIA なぜ 涙が
mother MARIA 流れるの
mother MARIA なぜ あなたが
mother MARIA ねぇ 泣くの
涙の向こう側の 夢を見たの Ah 不思議ね
赤く染まる チャペルの窓
なにもかもが Ah まぼろし
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One Moon 涙を流してごらんOne Moon 願いを 星に伝える孤独なエージェント約束を待ちわびる窓辺 悲しい恋の歌や夢を見る少年のつぶやき 聞いてくれる
耳をそろえてサヨウナラ これぽっちも気付かない冷たさならば やさしさにはきちがえたげる落葉を足でかきまぜた 乾いた音がする彼女編みあげた髪 ほどくのがそんなにイ
誰もかれもが なんやかんやあいつとのこと なんだかんだ言ってあたしあたまが てんやわんやだけどそんなこと しょっちゅう気にしてるわきゃないの誰もそんな言葉に耳か
吐息も凍る 月の夜マンモス団地に足音が今夜も私 待っている片手にカッター 忍ばせて女ひとり 早足で帰るのを 待っているうしろから 足音を消してカッターで 首を切
出逢いは風の中恋に落ちたあの日から気づかぬうちに心はあなたを求めてた泣かないで恋心よ願いが叶うなら涙の河を越えてすべてを忘れたいせつない片想い あなたは気づかな
真夜中にまたひとつなくした恋 手さぐりでかじかむ指を合わせて果てない闇をつかむ oh…誰かがまた駆けて行く降り出した雨に打たれ汚れた街の片隅で叫ぶ心を探して今夜
東の島のはずれ 少し未来の話子豚の兄弟 子豚三兄弟 幸せをさがしに旅に出ようと決めた 大きな船をつくった子豚の兄弟 子豚三兄弟 力を出し合った大っきい兄さん子豚
三つ目の月が エーテルの海照らす悩みの脳波とらえて 軌道が変わる薄紫の宇宙の闇を裂いてエクスタシーのカプセル あなたに送る助けてあげる すぐに念を飛ばし邪悪な奴
Blue night Moon lightこの夜に 小さな想いをそっと浮かべましょうBlue night Holy lightこの海は きっとあなたへとつながっ
大切に あたためても壊れてしまう 案外 簡単に慎重に 積み上げても崩れてしまう 本当に 一瞬でこの胸はひとときの感傷擦り切れた 傷痕に雨が染みた大切に 抱き合っ
君は今 何を見つめてるの?あの頃の 瞳のままで…。もし君が 今もそばにいたら何もかも 違っていたの?寒い夜に ポケットに閉じ込めたそっと 隠してた気持ち僕達は手
ねぇ そっと心の中で育ってく 花を見つけたのねぇ いつも優しく抱いて 大切に愛をあたえて淋しさのむこうで あなたが微笑んだ太陽のように あたたかいその胸に抱きし
車の中でKissをしたら どこか不自由で身体をひねるその感覚 ぎこちなくて好き暗い夜空に星を探したら瞳の中でそっと光ってた今夜アナタが消えたりしたら アタシ泣く
Moon, star,How are you? Can't you hear me?Breeze, blessing,I feel you. Yes, I do
アイスクリームがとけそうだから雨のなかを歩くのをやめて虹が消えるまで虹が消えるまで僕の好きなこの道に立ってたこの世界にもしも海がなかったらたぶん君もいないだろう
ごろんと 横になってひかえめに 大の字手のひらは 上向きちからを ぬきましょう手と足をのばして両ひざをまげておなかまで 引き寄せ両手をひらいて右側へ ひざをごろ
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うちへ帰ろうおちつく わが部屋でかけた時と変わらないままで僕を むかえるくたくたに なったからだ よこたえて「おかえり」 言ってくれるひと いつか出会ううちへ帰
ベッドに ねころんで両手を のばして指をくんで 背のびかかとを 押しだす手を あたまの下にゆっくり こきゅうしてむねにたまった いきぜんぶ 吐きだそう片方のひざ
グッバイ・マイ・ラブ この街角でグッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょうあなたは右に 私は左に振り向いたら負けよグッバイ・マイ・ラブ も一度抱いてグッバイ・マイ