One two, one two, blackout with an uppercutYou know you ain’t get away with just a papercutKic…
ワンちゅーら! GO!プールサイドサマー! ×3 アイスクリームみたいにとろけちゃいそうワクワクドキドキ止められない缶ジュース片手のガブ飲みサマーガール常夏の太陽浴びながら行くぜ40連休 脱ぎ捨てた白…
傘を斜めに 隠した涙雨の舗道に 落ちては消えるこの世には 逢ってはいけない人が居る終わりかけた愛は 消えそうな恋は何にすがれば 心 心戻りますか悔やんでも 消すに消せない望んでも 添うに添えない雨の中…
ハア―佐渡へ行ことて新潟に来たがソイソイ足にからまる深なさけ越後むすめは トコホイサの雪の肌ソレ花の新潟「万代(ばんだい)」へ行きも戻りも寄らしゃんせ寄らしゃんせ ハア―堀は消えても柳は残るソイソイ仇…
「どう言えばいいんだろうか例えば雪化粧みたいなそう白く降ってるんだ」「寂しさ?それを言いたかったのね」 「そう言えばいいんだろうか溢れた塩の瓶みたいで」 想像で世界を変えてお願い、一つでいいからもう一…
薄紫の たそがれは燃えて残った 恋心改札口に あの人が迎えてくれる 幻(ゆめ)をみる二人の部屋は なんにもなくて夢だけ食べて 暮らしてた胸にこぼれる ピアノの音は灯ともし頃の セレナーデ 夕陽のなかの…
私の瞳は黒い色くせっ毛で まとまらない髪質は悩み雨の日曜日 出掛けるのも億劫ヘアーアイロンで撫でつけてみる電話だと声色が一段と高くなる怒っている時ほど やけに丁寧に話す嫌だと思っていたところばかり似て…
考え過ぎだよ 気ままに愛してちょうだい考え過ぎてちゃ自由に恋もできない かなりハデ目のI love you 君に飛ばせばちょっと悩んだ頬が とても可愛い人だよah さっき盗んだ口付けah ジョークじゃ…
きっと理由は バラバラだった寄る辺のない あの日の僕たちもう二度と傷つきたくないってそう思って うつむいたのに迷ってたから出会えてやっと繋いだ手をもう僕は離さない何があっても 握りしめていく 正解なん…
When I was small, and Christmas trees were tall,We used to love while others used to play.Don’…
親父の形見の マドロス帽子かぶれば潮の 匂いがするよお袋泣かせた 数々の港女の 匂いもまじる死ねば仏さ ゆるしてくれとはにかんでいる 親父の帽子 マドロスパイプを くゆらせながら嵐の海に 出かけた親父…
閉まる扉が 指をほどき別離(わかれ)を急かす ベルが鳴る愛しながらも この街を離れることを どうか許して…あなた あなた さようなら でも忘れない夢の名残り そっと心に ひとり 生きてゆくの 車窓(ま…
風が僕の肌を撫でるたび君は何も知らずに笑ってるよ心臓が波打つ音を覚えてる僕が生きてる事のたった一つの証明 感情は意味を持たず溶けていく君はもういない事も分かってるよ価値のない物になれ果てても僕の耳元で…
自分が選ぶ道を行く坂本龍馬が歩み出す時代の声を聞いたなら成すべき事が見えて来る大きな夢を描こうぞ 「乙女姉やん、わしは人間には上も下も無いと思うちゅう。あるがは、人間が大きいか、小さいかじゃ。わしはき…
こんにちは こんにちは 西のくにからこんにちは こんにちは 東のくにからこんにちは こんにちは 世界のひとがこんにちは こんにちは さくらの国で1970年の こんにちはこんにちは こんにちは 握手をし…
君が恋をしていたから僕はずっと空を見てた丘を越えた風たちが君の話をしていたけど LITTLE MERRY CHRISTMASDEAR MERRY LUELITTLE MERRY CHRISTMASDE…
ひとりの昼下がり お気に入りのカフェテラス読みかけてた小説から やっぱり顔をあげる約束の時間はもうすぐ ふわり紅茶のフレイバー 甘くってちょっとスパイシー今の気分あらわしてるみたい ひと組のティーセッ…
くらげのように 宇宙回るあとは寝るだけ good and byなんもしたくないひとりでいたいPIZZAとSUSHIだけ baby なんとなく 憂鬱な今日のようにいつもと変わらぬような日々に なんもせず…
涙溢れたら此処にはいられないから気づかないふりをしてただ抱きしめてね ダーリン 夢の中でさえうまくいかない2人だけどそこがたまらなく愛おしいねそう思っていようね そんな悲しい目で見ないでくれよ泣きたい…
Ah, Hit 理想像にパンチ不一致 食らう不意の Sorry滅茶 苦茶 無茶 ピンチHuman って興味深いね Switch 可能性は大事Niche すべからく Researchぐっちゃ ぐっちゃ …